ニューヨーク州が遺体の堆肥化を承認、腐敗させてコンポストに

ニューヨーク州のキャシー・ホークル州知事は12月31日、人間の遺体を堆肥化することを承認。アメリカで「遺体堆肥化」を合法とする6番目の州になったという。

「遺体堆肥化」は2019年、ワシントン州で初めて合法化され、その後コロラド州、オレゴン州、バーモント州、カリフォルニア州がそれに続いたそうだ。

この遺体の処理方法は、埋葬や火葬に代わる、環境に優しい方法と考えられている。

https://switch-news.com/whole/post-86454/

全体主義　マルクス共産主義者の　あたおか連中
ロス茶や岩フェラーらは　自然栽培　無農薬　豊かな土で作った作物を食べ
医者いらず
かたや　眠らされた羊さんたちは寄生虫まみれの昆虫食や危ない合成肉を喰わされ
そして消えていく

なお後にウンコとして排泄される模様

「肥料のハラワタ」

いや死者に尊厳はないのか

世界が土葬に戻るのはエコの観点から当然の流れ
火葬はCO2出すからグレダ激おこ

問題はこの堆肥で育てた作物を摂取すると、大半がヤコブ病を発症して亡くなる…

>>131
現在、米国の20の州では、ワクチンで殺害された人々を液化し、その肉塊を「肥料」として食用作物に散布している
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d45b6ac6aaed6cfad3f381e0b49440c7

現在、アメリカの20の州では、死んだ人を液状にして、その肉塊を下水管に捨て、その下水を「バイオスラッジ」として採取し、肥料の一種として食用作物に撒くことを合法化しています。
その絶対的な証拠が、下の州政府のリンクにあります）。
2021年のアメリカは、死者を液化して生者に食べさせるという、まるで『マトリックス』のような光景が広がっています。

ライフサイトニュースが確認したところによると、米国ではウィスコンシン州が新たにこの行為を合法化したとのことです。
これは「水火葬」という名目で行われていますが、化学成分として灰汁を使用し、人間の肉を蝕みヌルヌル、ベトベトにし、市水を使って骨から洗い流すのです。

ワクチン漬けにされた市民の遺体であるこの「肉塊」は、市の下水道に流され、
生の人糞や軽工業廃棄物、トイレに流された女性用衛生用品などのバイオハザード廃棄物と一緒になって「バイオスラッジ」となり、トラックに積まれて食用農場に捨てられるのです。

＃銀河連合 #銀河連邦 #宇宙連合
【プレアデス星人】ハカン司令官の12月25日のメッセージ
https://youtu.be/IzJLLPPtwMg

あんたそこに愛はあるんか