契約事務手続き、規則抵触か 東京都の若年女性ら支援事業
性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業を巡り、所管する福祉保健局が必要な権限委任を受けず、事業委託先と契約を締結していたことが15日、判明した。開会中の都議会財政委員会で、川松真一朗都議(自民)の質問に、財務局側が認めた。
都の「契約事務の委任等に関する規則」では、権限が知事にある契約に関する事務を、一定条件下で各局に委任している。都の支援事業で用いられた委託契約の場合、1千万円未満であれば事業を所管する局長にあらかじめ委任されているが、1千万円を超える場合、財務局長を経て知事に申請し「個別的委任」を受けなければならない。
支援事業では、平成30年度以降、すべての委託先との契約額が1千万円を超えており、規則上、個別的委任が必要になる。
個別的委任の有無を尋ねた川松氏に対し、財務局の前山琢也・契約調整担当部長は「福祉保健局から、本件契約に関わる協議を受けていない」と答弁した。
https://www.sankei.com/article/20230315-7LZXQVTDM5PJZAM66INOXQNPNU/
儲かってしょうがねえだろうな
およそ人間の所業じゃない
ウィンザー婦人「まぁ綺麗事を仰ること」
トップ最初はNoって言ってたけど都知事が変わって配置変更だか更迭食らっていまのになったから百合子も罪に問え
更迭で済ませるとかお優しい
立件されるべき案件だろ
安い賃貸だけであとはなんもしないで行けそうだな
発信はツイッター辺りか
Gay Activistsというゲイ活動家のカ-ドがあります
LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーらの人々や集団の総称、社会運動に関連する組織やコミュニティのことを指します
LGBTの社会運動は、LGBTの性や性的少数者の社会的な受容を目標として共有して改善を求める行動を指す。 LGBTの人々とストレート・アライが「LGBTの権利」の向上を求める組織的運動を行ってきた。これまでに様々なコミュニティが単独または団結して活動がなされてきた。
「フェミニズム」は、女性のための運動というのは単なる名目で、男性と女性の両方を中性化して、社会の基本単位である家族を崩壊させることが本当の目的だ。異性愛者の選択できるライフスタイルとして「同性愛」を普及させようとしているのも、新世界秩序【NWO】に順応する新種の人類を創造するためという側面もありそうだ。
ちなみにこの記事のLGBTの問題とLGBTを推進することはここでは分けて考えて頂きたい。
LGBTを推進する裏側になにがあるかにフォーカスしていただきたい。
何が問題かは男女、LGBTなどすべて性別をフラットにして労働搾取しようとしていることです。
ウーマンリブ運動 (Women’s liberation movement)とは、1960年代後半から1970年代前半にかけて、主として欧米や日本などの先進国において起こった女性解放運動である。
それと同じ構図。
アーロン・ルッソ監督が語った「ウーマンリブの本当の目的」を聞いて驚きました。
次の動画の中で、アーロン・ルッソ監督が、ウーマン・リブのことについて語っています。(1分40秒くらいから)
その話によれば、ウーマン・リブは、ロックフェラーが資金を出して行なった運動だということらしいです。
目的は次の2つだそうです。
●人口の半分(男性)にしか税金をかけられなかったが、全ての人口を課金の対象とできる
●母親が働きに出ることによって、子供の家庭(家庭での教育)との結びつきを弱め、学校教育による影響を高めることができる
この日本の政治的な流れは、もう永遠に変わらない
もう売国左翼の大多数は死にかけの老人。
仁藤夢乃といった若い世代の売国左翼は、ほとんど在日チョンなんだよ
日本の売国左翼勢力は完全にチョンと一体化している
↓
【国際】東京で元慰安婦の映画上映 上映後はColabo代表の仁藤夢乃さんらがトーク [1/24] [動物園φ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1674549699/
独身童貞小僧が発狂してるw
引用元: “https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1678874951/” target=”_blank”>・
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