「大谷翔平でも出さない限り維新に勝てない」前回衆院選全敗の大阪で始まった自民党内のもめごと
安倍氏の一周忌に際し、自民党の石破茂元幹事長にインタビューをした際、石破氏が見た安倍氏の人物評の1つとして「結果がすべてという傾向がありました」「選挙に勝てばそれが正しい、政治の源泉は選挙だという考えも強かった」と振り返っていた。実際、安倍氏が臨んだ数々の選挙戦を取材していて、選挙の勝利に向けた並々ならぬ執念のようなものを感じることが多かったことも、自分自身、あらためて思い出す機会になった。
その選挙をめぐり、自民党内が揺れている。次期衆院選から新設される東京28区での与党公明党との候補者調整が大もめしたのに端を発し、公明党から次期衆院選の東京の選挙区での協力関係解消を突きつけられた。公明の推薦がなかった場合、当選に黄色信号が出ると指摘される現職もいるとされる。実際に選挙になった時、東京での自公の協力関係は本当に成立しないのか。戦々恐々となっている当事者も少なくない。
先週7月4日には党本部で、聞き捨てならないワードが飛び交った。
「これは不当解雇だ」「ブラックボックスだ」。
これは、日本維新の会が躍進する大阪の小選挙区全19選挙区で、前回衆院選で1議席も獲得できなかった自民党が、落選中の元衆院議員がいる6選挙区について、事実上の「候補差し替え」となる公募実施を当事者たちに通告したことを受けたもの。対象になった6人が党を訪れて、茂木敏充幹事長や森山裕選対委員長に面会。非情な通告に抗議した後のぶら下がり取材や関係者への取材で、こうしたワードが出てきた。
当事者たちも公募に応募はできるとはしているが、それなら公募の必要はなく、差し替えが念頭にあるのは明らかだ。「もめごと」が可視化されるリスクは承知で、元議員の候補者を差し替えようというのだから、ある意味、党本部側の覚悟も見て取れる。
6人のうちの1人、大阪4区の中山泰秀元衆院議員は、手にしたバッグから資料を取り出し、昨年10月、次期衆院選で公認候補予定者となる選挙区支部長の「再任」を、書面で交付されていると訴え「なぜいまさら公募なのか」と、怒りをあらわにした。具体的なデータを示すよう求めても「(情勢調査など)総合的にいろんな指標を勘案した」と言われただけで、「ブラックボックスの中で(調整が)行われている」と納得いかない様子だった。
中には、2005年の小泉郵政総選挙で初当選し、「小泉チルドレン」の1人で知られた佐藤ゆかり氏の姿もあった。佐藤氏も「この厳しい大阪で自民党を守ってきたのは大阪11区においては私、佐藤ゆかりだ。ほかの選挙区の皆さんも同じプライドと自負心があると思う」と、冷静な口調ながら怒りがにじませた。
2014年衆院選の沖縄の4小選挙区でも、自民候補が全員、野党系候補に敗れたことがあった。米軍普天間飛行場の移設をめぐる地元の反発が背景にあったためだが、今回「大阪は、当時の沖縄より深刻」という声も聞いた。沖縄ではその後、自民党の議席獲得状況も回復基調に転じたが、大阪は維新の勢いが衰える様子がみえず、自民党が議席を奪還できる見通しも立っていないからだという。
ある府連関係者は、自虐的にこう口にした。「大谷翔平選手でも出さない限り、維新に勝てるわけがない。顔をすげ替えて勝てる保証があるのか。ここまで放置してきた党本部の責任はどうなるのか」。
6人が、事実上の「候補者差し替え」を通告された翌7月5日、自民党のホームページには「衆院選候補者公募 大阪を変える! 自民党の新たな挑戦へ 人材募集」という募集告知が掲載された。支部長不在の4選挙区と合わせた計10選挙区について、7月内には公募の結論が出る見通しだが、6人の扱いは未定。波乱は続きそうだ。
大阪自民は共産党と組んでる気持ち悪い連中
共産党カルトと共に消滅しろ
ちゃんと政策考えてくれや
ああいう真似をしていてはな
目立った者勝ちだと思ってる
まあ実際そうなんだけども
売国政治しつつ勝つ方法?知らんがな
平松とか酷かったからね
無理だろ
それでなくても大阪は自民になってから転落したみたいなイメージになってるのにさ
昔は東京とも張り合ってたのに、いまや見る影もないし
維新に勝てないのでヒトラー呼ばわりとか大阪貧民とか誹謗中傷キャンペーン始めた脱糞よりは辛うじてマシって感じか
どちらも最悪
維新なんて詐欺師みたいなクズばかり。
共産主義者パヨクズと組んでしまったから法則が発動しただけ
ないとおもうね この時点でもうアウト
参政党の武田邦彦は『名古屋市経営アドバイザー』として「温暖化対策=CO2削減」不用を進言し、河村減税と名古屋市税収比率一位の両立を後押ししました。
名古屋市が証明した「減税すれば税収が増える」まぎれもない事実(武田邦彦) – まぐまぐニュース!
https://www.mag2.com/p/news/538550
5%減税でも…名古屋市の市税収入増加に注目。河村市長「減税で経済を盛り上げる」 – SAKISIRU(サキシル)
https://sakisiru.jp/27883
大阪自民
>>41
都道府県別GDP、県民所得2位の愛知県(名古屋) 不動産投資で狙うなら豊かなエリア|不動産好調の名古屋|不動産市場の動向|不動産投資・マンション投資の情報メディア【ユズサチマガジン】
https://www.pressance.co.jp/yuzusachi/magazine/market-trend/nagoya/893/
内閣府が公表している「県民経済計算(平成27年度)」の県内総生産(名目)を見ると、
東京都は約104兆3,391億円と47都道府県の中で群を抜いています。
次いで2位となっているのが愛知県で約39兆5,593億円です。
大阪府の約39兆1,069億円、神奈川県の約33兆9,187億円も上回っています。
県民所得の総額を見ても東京都が約72兆6,887億円と群を抜いており、愛知県は約27兆5,182億円と神奈川県や大阪府とほぼ並んでいます。
一方、1人当たり県民所得で見ると
東京都は約537万8,000円と依然群を抜いていますが、
愛知県が約367万7,000円と単独2位。
神奈川県は約298万6,000円、
大阪府は約312万7,000円
と1人当たり所得では愛知県が際立っています。
東京に通勤する人の割合が比較的高い埼玉県の1人当たり県民所得も神奈川県とほぼ同じ約297万7,000円であることを考えると、愛知県が豊かであることが伝わるのではないでしょうか。
>>41
参政党・武田邦彦の「地球温暖化対策(CO2削減)不要論」は、何重にも科学的根拠に基づいています。その一例↓
【参政党・武田邦彦のブログ】2022年5月17日 【画像で知る炉端の話】海洋におけるCO2の吸収と放出
https://youtu.be/MNtON5-FCwM
「日本から出たCO2は全て太平洋に吸収されるので、日本が幾ら石炭石油を燃やしても太平洋の魚を増やすだけで、地球を温暖化させる事は出来ない。」
「日本は地球環境の為に、率先して石炭石油を使用すべき世界で唯一の国である。」
自民っつっても名前だけやん
武田邦彦(参政党)
@takeda9215
河村市長と。
https://pbs.twimg.com/media/FvIVnfHaMAEX0of?format=jpg&name=large
午後11:35 · 2023年5月2日 · 3.1万 件の表示
https://twitter.com/takeda9215/status/1653407785332400130
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
その知能に問題があるんじゃないですかね
引用元: “https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1688870359/” target=”_blank”>・
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