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https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000310004.html
閉店が相次ぎ存続が危ぶまれていた老舗ハンバーガーチェーン「ドムドムハンバーガー」が、ここ数年でV字回復を遂げています。復活を果たした戦略を取材しました。
■元専業主婦…“異色”社長の秘策とは?
2日、ドムドムハンバーガーの店の前には、多くの客の姿がありました。
客:「子どものころ、すごく食べてた懐かしいハンバーガーで。東京とか店舗減っちゃって、最近食べられてなかったので」
1970年に設立された日本最古のハンバーガーチェーン、ドムドムハンバーガー。
1990年代には全国各地の商業施設などにおよそ400店舗を展開していましたが、その後、施設の閉店とともに店舗数が10分の1以下にまで減少しました。
長年、赤字経営が続くなか、2018年に社長に就任したのが、藤崎忍さん(57)です。
39歳まで専業主婦で、その後、居酒屋の経営を経て入社したという、異色の経歴の藤崎さん。かつての社内の様子について聞きました。
藤崎社長:「社内の風通しが悪く、コミュニケーションがとりづらい」
しかし、藤崎社長の就任後、危機的な状況が一転。なんと3期連続で黒字を達成したのです。
藤崎社長:「ファストフードであれば、価格とかオペレーションとか見た目とか、ある一定のラインからはみ出してはいけないと思うのですが。
気にしないで商品開発していいですよというのが、コンセプトかなと。みんな自由ですよ」
■次は「お客様にとってのオンリーワン」
お前誰やねん!
コミュ障が多かったのか
ドムドムドムの三連星かと
ラッキーピエロみたいなもん
引用元: “https://talk.jp/boards/newsplus/1691158839″ target=”_blank”>・
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