【北海道】母ヒグマ「なぜ殺した」非難432件…札幌市、追い払い効果なく「人に危害の恐れ」★2

札幌市南区北ノ沢の住宅街付近に出没していたヒグマ１頭を駆除した札幌市に、対応を批判する意見が４００件以上寄せられている。市は笛を鳴らして山奥に追い払おうとしたものの、音に慣れたためか効果はなく、人に危害を加える恐れがあることから７月８日に駆除した。市は一緒にいた子グマ３頭も捕獲し駆除する方針で、専門家はあらかじめ市街地近くに定住させない方策の必要性を訴えている。

市に電話やメールなどで寄せられた意見は２日現在で４９３件。多くが道外からだった。このうち４３２件が市を非難する内容で「何も悪いことをしていないのになぜ殺したのか」という抗議や、一緒にいた子グマ３頭について「子グマまで殺す気なのか」といった批判だった。駆除への賛成は２５件、事実関係の確認などその他が３６件。

駆除したクマは５月上旬から、北ノ沢やその周辺で母子で目撃されていた。このうち藻岩山のふもとの藻岩下地区で目撃された時は人の居場所を笛で伝えて山奥へ追い返したり、北ノ沢のサクランボの木の周囲を電気柵で囲ったりするなど、市は「できる対応はしてきた」（環境共生担当課）とする。

以下全文はソース先で

北海道新聞　2023年8月3日 18:09(8月4日 20:06更新)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/888109

前スレ
【札幌】母ヒグマ「なぜ殺した」　非難４３２件　市、追い払い効果なく「人に危害の恐れ」 [夜のけいちゃん★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1691141216/

安全な所から文句を言ってるだけのやつは恥を知れ

クマが死んでんねんで

＞多くは道外からだった

終了

自分の家族が食い殺されても文句言わない人間が苦情してるんだろう？だったら良いんじゃね

熊さん可哀相(´；ω；｀)

次回からまず先に連絡しますのでお願いしますって言っとけ

じゃああなたが飼ってくださるんですね、と玄関前に置いてくればいいよ熊を
優しいお方、ありがとう

クレーマーに家に送りつければいい

文句言う連中はヒグマ被害に遭わない絶対安全圏に住んでる定期

どうせクマと無縁な東京のカスどもだろ

>>10
5chの書き込みと同じだな

安全圏から一方的に殴るのがキモチイイんだろ
自分に居住地に出たら殺処分言い出すけどな多分ｗ

非難の電話入れたやつ業務妨害で訴えろよ

コメント欄みてもほとんど他人事で言いたい放題

町でヒグマに襲われた男性「一撃で右肋骨が6本折れ、右肺に穴」背中80針縫っても「治療費は自己負担、見舞金もなし」【被害画像あり】
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/c0dc6ca44bdaddbc97ecb809a7dc0197cbfdbc63&preview=auto

本州に放とうぜ

道民とかバカなん
離島民全員バカなんかな

youtuberにピザで餌付けされて人里に来るようになってしまったのだから仕方ない。ピザなんて濃厚料理食ったらもう山に戻れん

人間に危害が加わるのを待て。と言っているのか？
こいつら身近に出くわしたことも無いんだろうな

>>13
普通はそんなもんｗ
我が身に降りかからなきゃ分からんｗ
我が身に降りかかったら豹変して猟銃免許とって撃ちに行くまであるでｗ

なぜ殺したし

かつては「ヒグマの絶滅」を危惧したことも…ヒグマによる襲撃・乳牛被害拡大の原因は「ヒグマの増加」だけではない「意外すぎる理由」があった！
市村 敏伸 2023.07.18
https://gendai.media/articles/-/113197?page=3

まずは、道内におけるヒグマ頭数が増加してきた理由を探ってみたい。ここでカギとなるのが、1990年代の道庁による「ヒグマ政策」の転換だ。

ヒグマとの共存が古くから課題であった北海道では、家畜襲撃などの被害増加を受けて、1966年から「春グマ駆除制度」と呼ばれる大規模なヒグマ駆除政策が始まった。
この制度は、通常の猟期ではない春に、ヒグマの頭数削減を目的として特別にヒグマ捕獲をおこなうものだ。

北海道の春は、まだ雪が多く残っており、足跡などを頼りにヒグマを追跡しやすい。
そうしたこともあって、この春グマ駆除制度は大きな“成果”をあげ、道内のヒグマ個体数は一気に減少した。
北海道大学の調査によると、1980年代後半には、ヒグマの推定個体数が10年前の10分の1まで減少したともされる。

急速なヒグマの減少が明らかになると、今度は一転してヒグマの絶滅を危惧する声が上がり始めた。
そこで、1990年に横路孝弘・道知事（当時）は春グマ駆除制度の廃止を決定。
「本道の豊かな自然環境を象徴する野生動物」として、ヒグマを保護する政策へと舵をきった。
この春グマ駆除制度の廃止以降、道内のヒグマ頭数は順調に回復し、直近では1990年時点の2倍近くにまで頭数が増えたと推定されている。

しかし、こうした頭数の増加よりさらに早いペースで、ヒグマによる被害は拡大している。

春グマ駆除は再開したが…「ヒグマによる襲撃・乳牛被害」はこれからも減らない「深刻な理由」2023.07.18市村 敏伸
https://gendai.media/articles/-/113200?page=3

今後さらに人里への出没が増えれば、農作業中の農家などが襲われるケースが増える可能性もある。
これ以上の事態悪化を防ぐため、道庁は今年から33年ぶりに春グマ駆除を再開した。しかし、春グマ駆除を再開したからといって、すぐにヒグマ被害が減る可能性は低い。

その理由の1つが、ヒグマの捕獲に対応できるハンターの不足だ。
熟練ハンターがその技術を後進に継承する重要な場でもあった春グマ駆除が長らく行われなかったことで、「クマを撃てるハンター」の高齢化は深刻になっている。
また、以前とは異なり、ヒグマの毛皮などの需要も乏しく、ヒグマを撃つ危険に見合う相応の対価が得られないことも、ハンター不足に拍車をかけているとも指摘される。

さらに、ハンターが出動して市街地などでヒグマを発見しても、法規制によって捕獲が阻まれるケースも多い。
野生動物の捕獲を規制する鳥獣保護管理法では、道路上や住宅密集地での発砲は原則として許可されていない。
だが例外として、警察官が現場に立ち会い、警察官職務執行法（警職法）にもとづく命令を出せば、住宅密集地などでもハンターが発砲できる。

しかし、実際には、警察官が現場で判断を下せず、最終的にヒグマを逃すケースも多いとされる。
北海道新聞が道内の猟友会支部を対象に行ったアンケートでは、80％以上の支部が「警職法の運用が慎重すぎて駆除の機会を逃しかねない」と回答したと報じられている。
警職法によらずとも、ヒグマがハンターに向かってきた場合などは、刑法37条が定める「緊急避難」が適用され、ハンター個人の判断で発砲しても処罰されることはない。

>>1
誰だよw

“巨大”2頭のヒグマがザブン！巨体から熱逃せず？水浴びのワケ　北海道興部町(2023年7月28日)
ANNnewsCH動画
https://www.youtube.com/watch?v=_YYQ5Hoq1kQ

カスクレーマー相手なら俺に代われ

アホクレーマーの主張を公表すればええんやで
笑いものにして差し上げればええんよ

文句言った奴にヒグマに餌をやる係を言い渡せばいいのに

文句言うやつが金出し合って飼って世話したら？

クレーマーも駆除できればいいのにね
曲がりなりにも人間なんだもんな
言葉は通じないけど

ほならね
クレーマーが最後まで面倒見ろと
私はそう言いたい

札幌っえ
あのZの炎上YouTuberがピザで餌付けした羆の母子やろ

身内か自分が食われるまでわからんのだろこの手の気狂いクレーマーは

いきもの殺し

かけてきた奴の家にクマ送ってやれ

非通知で掛けてくるヘタレクレーマーがいるらしいｗｗ

YouTuberが街の近くでピザ食ってる動画してたらクマが乱入してピザの味を覚えたクマが街に降りてきたとかなかったか？

北海道民ならクレームつけない
言ってるのはクマと無縁な東京民あたりか

頭おかしいんじゃねえのかクレーム厨

動物愛護団体
「クマに限らず犬、猫に関しても、人間関係が上手く築けない人達が動物に拠り所を求め、どっぷりはまってしまう。その結果、人間が大切か、動物が大切かの後先がわからなくなってしまい、過激な発言や行動に走るということが、たまに見受けられます」
https://www.j-cast.com/2010/11/15080900.html?p=all

草

口だけのくせに大声だから厄介だよなぁこのクレーマー

クレームつける事が目的で叩けそうなら何だっていいんだろうなこの人らは

そこまでいうならお前のうちでクマ飼ってやれや。

公務員は頭使わないのが多いから

くまのプーさんを規制すべき

クレーマーが羆を山に帰す為に体張ってみたらいいわ

もっとひと増やして境界線はっきりさせろよW
観光でもうかってるだろW

クレーム入れた人の家に熊を送り付けてやれ
返送拒絶の着払いで

https://www.uhb.jp/news/single.html?id=36022
これ見てから言ってくれと思うわ

>>45
NO集近閉！