後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
5chスレタイ検索 Google検索
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32400円付近で寄り付いてから、株価はさらに下落。下の支えを失ったまま32200円まで下がり、そこで若干リバウンド。しかし再び売られて400円を越える下げ幅となり大幅続落で前場終了。
米国市場でリスク分散で買われていた米国債の格下げにより、投資家マインドが冷え込んだとの観測。そこにAMDにクアルコムとAIやスマホ分野で期待されていた企業の業績が振るわず、空気は悪くなる一方。これが日本市場に波及してほぼ全面安に近い商状に。
信越化学やHOYAなど一部の銘柄を除いて製造業が軒並み下落。トヨタ自動車も売られて昨日の上昇分を帳消しにしています。商社株もふるいません。業種別では海運業が気を吐いています。
個別ではサンリオが業績予想の上方修正もあり買い気配。スカパーJSATは衛星事業が好調で買われています。
後場は再び32200円台まで下がって再開。
[東京 3日 ロイター] – 午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比463円61銭安の3万2244円08銭と、続落した。米国債の格下げを嫌気した売りが出たほか、前日の米半導体株安を受け、指数寄与度の大きい半導体関連株が軟調に推移し、指数を押し下げた。東証プライム市場の値下がり銘柄は約9割に上った。
日経平均は331円安と軟調にスタート。その後も下げ幅を拡大し、一時前営業日比527円安の3万2180円02銭まで下落した。前日の米国市場では主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が3.8%下落したことから、東京市場でも指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が軟調で、下げを主導した。
みずほ証券の倉持靖彦マーケットストラテジストは「米国債の格下げを受け、前日の米国市場が下落したことで、投資家心理が悪化し売りが優勢となった」と指摘。2011年の米国債格下げの際は、株式市場が下落し、米金利が大きく低下したが、今回は米金利上昇で反応しており、今後は金利の動向を見極める必要がある、との見方を示した。
後場にかけては「横ばい圏か若干の下げ幅縮小で推移するのではないか」(倉持氏)とみている。
TOPIXは1.16%安の2274.99ポイントで午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は2兆1378億4500万円だった。東証33業種では、非鉄金属やゴム製品、輸送用機器など30業種が値下がり。値上がりは海運や精密機器の2業種で、銀行は変わらずだった。
個別では指数寄与度の大きい半導体関連株が軟調で東京エレクトロンが1.5%安、アドバンテストは2.7%安だった。一方、自社株買いを発表した川崎汽船は3.8%高で、年初来高値を更新した。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが177銘柄(9%)、値下がりが1618銘柄(88%)、変わらずは38銘柄(2%)だった。
2023年8月3日12:09 午後
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-midday-3-idJPKBN2ZE04X
<10:25> 日経平均は下げ幅拡大、ほぼ全面安 半導体関連が軟調
日経平均は下げ幅を拡大し、一時前営業日比で500円超安となる場面もみられた。
その後は下げ渋り、同400円安の3万2300円台前半で推移している。市場では「(
米半導体大手)クアルコムが時間外取引で下落したことや、前日の米半導体株安を受け、
東京市場でも半導体関連株がかなり押し下げられている」(国内証券のストラテジスト)
との声が聞かれた。東証プライム市場では9割以上の銘柄が値下がりしている。
個別では、指数寄与度の大きいファーストリテイリングが0.7%超安とな
っているほか、アドバンテストが2.3%安、東京エレクトロンは1%
安で、3銘柄で指数を70円程度押し下げている。
<09:05> 日経平均は続落で寄り付く、米株安を嫌気 半導体関連が軟調
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比331円84銭安の3万2375
円85銭と、続落してスタートした。前日の米株安を嫌気した売りが先行しており、特に
指数寄与度の大きい半導体関連株の下げが目立つ。
個別ではファーストリテイリングが小安い。東京エレクトロンは1
.2%安、アドバンテストが2%超安。主力のトヨタも軟調となってい
る。一方、三菱UFJフィナンシャル・グループは堅調。
<08:20> 寄り前の板状況、イー・ガーディアンが買い優勢 博報堂DY H
LDGは売り優勢
東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N39J566
投資に向いてない
うまいサーファーは波が荒い時に
喜び勇んで海へ行くように
不一致の格下げレーティングごとき
株価のオーバシュートは買い時なんだよ
日本復活の日は近い!
これウクライナ核攻撃を想定してね?
これって海外勢が引き上げてるって事か?
何かの前兆現象だな
来年じゃなくて今年から始まりそう
北米、アフリカ、西ヨーロッパ、中国、ロシア
どこもざわついてて良いところないよな
<14:15> 日経平均は下げ渋り、日銀の臨時オペ通告後の円安が下支え
日経平均は、下げ渋っている。日銀が午後1時に臨時の国債買入れオペを通告し、ド
ル/円が143円後半に上昇しており、相場の下支えになっている。
ただ、市場では「これだけ円安が進めば株価は下げ幅をもっと縮めても良さそうなと
ころだがそうなっておらず、連動性が薄れてきているようだ」(国内証券のアナリスト)
との声が聞かれる。米債格下げを巡る今晩の米国市場の値動きを確認したいとの見方や、
夏休み入りする海外投資家の手じまい売りが出ているとの観測も聞かれる。
昼休みに利益予想の上方修正を発表した日本郵船が大幅高となり、業種別で
は海運が値上がり率でトップとなっている。
しっかり動いたのは海運業。日本郵船は好業績、増配、自社株買いの欲張りセットで株価上昇につなげました。サンリオはストップ高比例配分に。スタンダードでは湖池屋が業績を出した後の後場に沸騰。一気にストップ高まで上り詰めました。
株価の急落ですが、アメリカの投資家が夏休み休暇前に持ち高整理したのが要因と見られています。ですが米国債の格付け落ちがなぜ日本株売りに結びつくのか。市場では織り込むのに時間はかからないだろうという意見が多く出ています。しかし休暇に入ると動きは鈍くなりますのでしばらく上がってこない可能性も。
チャートで見れば下ヒゲがない陰線、しかも窓を開けての下落です。移動平均線も再び下向きとなり、ボリンジャーバンドも-2δが近づいてきました。こうなると切りのいい32000円まで下がる余地もあり得ます。
前日終値から1.68%下落ですので大引けスレを立てます。
基準金利が0.59%だもんなあ
明日は少し贅沢なご飯食べる
日本の公道を使ってるのは
もう日本人だけではないからだよ
引用元: “https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1691034945/” target=”_blank”>・
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