【大麻合法化】ミネソタ州初のマリファナ・ショップ、合法化初日に売れ行き爆発

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1. オープン初日の「圧倒的」な売れ行き
ミネソタ州初の合法マリファナ・ショップが火曜日にオープンし、その需要は圧倒的でした。
レッド・レイク・ネーションの部族が運営するこの店舗は、オープン初日に300人以上の顧客にサービスを提供しました。
その日の終わりには、人々を追い返す必要があるほどの混雑ぶりで、オンライン注文も一時停止されました。

2. レッド・レイク・ネーションの先駆的な取り組み
ミネソタ州で合法的に大麻を販売している部族は現在、レッドレイク・ネーションだけです。
彼らは、州の合法化法のユニークな特徴をいち早く利用し、従来の小売店が認可を受ける前に店舗をオープンしました。
ホワイトアース・ネーションの部族も大麻販売を許可する議決を行い、近い将来に追随すると予想されています。

3. 大麻合法化の新しい展開
ミネソタ州では、21歳以上の成人に対する大麻の所持と栽培が合法となりましたが、
州公認の小売店のオープンは2024年以降になる見込みです。
この法律により、大麻管理局（OCM）が設立され、大麻の前科がある人の記録抹消を促進する「大麻抹消委員会」も設立されました。

4. 合法化に伴う注意点と課題
大麻が合法化されたことで、集合住宅での大麻吸引が違法となり、違反した場合の罰金が250ドルと定められました。
また、未成年のマリファナ所持に対する方針についての混乱も生じており、共和党議員は特別セッションを要求しています。
さらに、麻薬道具の所持、注射器サービス、規制薬物の残留と検査も合法化されました。

まとめ
ミネソタ州のマリファナ合法化は、新しい市場の開拓と共に、法的な課題と注意点をもたらしています。
レッド・レイク・ネーションの部族が開いた最初のマリファナ・ショップの成功は、州全体での大麻産業の将来的な成長を予感させるものであり、
他の部族や小売業者にとっての先例となるでしょう。
ミネソタ州の大麻市場は、今後数年でさらなる発展が期待される分野となります。

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脳みそ爆発

合法化初日大売出し‼

アメリカってアホだよなぁ
一神教なんていうカルトに毒されてるからなのかなぁ

アメリカの場合規模がでか過ぎるから合法化するほうが効率的なんだろうな

フェンタニルへの道が早くなるな

日大分校あるいは本社移転

日大アメフト部もミネソタでやればよかったね

結局大麻もタバコと同じように煙吸って肺に入れて吐いてるから
タバコと同じように肺癌のリスク上がるんちゃうの？

>>5
法律を変えて薬物は犯罪じゃないようにしたら
見かけ上の犯罪数は下がる（治安改善）というのも理由みたい

>>9
元国務長官ラムズフェルドが天下りした企業が作ってる人工甘味料の方が、タバコなんかより遥かに危険なのに

朝鮮人マリファナ中毒の町山智浩も
ヨダレ垂らして買いに行ったんだろ？

日本大学ミネソタキャンパスを作るしかないな

むしろ、日大アメフト部内に、
ミネソタの飛び地を宣言すればセーフ

暴力団資金源なるくらいなら合法化したら？

ハワイ、グアムはまだか
日本人はみんな待ってるだろう

この為に時間をかけてタバコを締め付けていってたのかな

アヘン戦争真っ只中

軽いノリで店入った観光の日本人が帰りの空港で犬に吠えられるパターン