年金繰り下げ、条件を確認　配偶者死亡で増額なし多く

sssp://img.5ch.net/ico/anime_karake.gif
「自分は年金の繰り下げ増額ができないなんて」。今年初めに社会保険労務士に年金受給について相談した都内の男性（63）は落胆した。原因は厚生年金加入期間のあった妻を2年前に亡くし、遺族厚生年金の受給権が発生していたことだった。

原則65歳から受給できる老齢年金。1カ月受給開始を遅らせるごとに0.7%増額され、増えた額が終身で続く。最大75歳まで遅らせられ、その場合84%増になる。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD0417F0U3A800C2000000/

参考サイト
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/kyotsu/shikyu/20140421-02.html

むしろ早くくれ

年金むずかしい時あるなｗ

年金は選択式にしてくれ

今の時点で年代で不公平な受給額になるの分かっててなんで充分な収入のある天下りどもに年金を支給してるんだろ？
その年金を今の困窮世帯に分配するとかしろよ
縦割り行政だからとか知った事か

人生の最後にとんでもないバクチをさせやがる

>>7
十分な収入がある場合、老齢厚生年金は支給停止されます（基礎年金のみ）
自前で収入減を確保している人ほど、年金は払い損（ほぼ寄付）です
この事実は認識しておいた方が良いです

複雑にならざるを得ないのかもしれないね
だったら該当者がわかるようにわかりやすいサイトや個別の手紙などが必要じゃないかな

※年金記録問題（2007年第1次安倍内閣時）
年金手帳などに記載されている基礎年金番号に統合されていない記録
（持ち主不明の年金記録）【 約5,095万件 】の存在が明らかとなる
社保庁職員労組である自治労国費評議会（地方公務員労組である自治労の下部組織）が
手帳の統一、相談コーナーの設置、記録のオンラインなど各種合理化に反対し
社保庁に対する各種抵抗を自賛し、1979年以降からオンライン化を呑む対価として
自分たちに有利な多数の覚書[2]まで締結させていたこと、オンライン化データ
（社会保険庁職員がコンピュータで入力した年金記録）に誤りや不備が多いこと等が明らかになった

遺族年金って結構下がるらしいな