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エッフェル塔などを訪れた写真をSNSに堂々アップし、非難を浴びた自民党女性局のパリ“研修”。局長代理の今井議員が「党の支出と自己負担でまかないました」なる“反論”をしたのにはあぜんとするしかない。
「何もわかっていない人たちですよね」
とは、政治アナリストの伊藤惇夫氏だ。
「あんな投稿をすればどんな反応が来るか、想像を働かせなければいけない。それができないのなら、炎上しているYouTuberと似たようなものでは。指摘されて反省するどころか、逆に否定や言い訳で切り抜けようとする。ことの本質を理解できていないと言わざるを得ません」
“逆ギレ”対応には、本人のヤンキー気質もあるだろう。が、
「あの男の影響も少なくないと思いますよ」
とはさる自民党関係者だ。
「実は、今井事務所には今、あの“ハシケン”が『政策顧問』として出入りしている。SNS投稿についてのアドバイスや来客対応をしていますが、議員から相談を受け、秘書に指示を出すことが主な仕事のようですから、実際は“筆頭秘書”の役割を果たしているんです」
「夫婦旅行をしているようなもの」
ハシケンとは元神戸市議の橋本健氏(43)のこと。6年前、本誌(「週刊新潮」)に今井議員との新幹線「手つなぎ不倫」を暴露され、さらには政務活動費の詐取も発覚して有罪判決を受けた、あの歯科医のことだ。妻と離婚し、その後は今井議員と内縁状態に。昨夏の参院選では、メディアの目も気にせず、選挙活動を手伝っていた。
当選後は、
「事務所に常駐し、今井議員から事あるごとに相談を受けている。毎朝、一緒に出勤してきては日がな一日べったりしているようですが、それだけでなく……」(別の党関係者)
例えばパリ研修の直前、今井はベトナムへ視察に行っている。その道中にプロレスラーである息子の現地での試合を観戦し、これも物議を醸したが、
「そこにも同行してたとか。沖縄などの地方視察も一緒で、要は夫婦旅行をしているようなものですよね」(同)
実質は“ヒモ”
一体、その費用はどこから出ているのだろうか。
「彼は上京後、都内の歯科医院に勤務していましたが、有罪判決を受けて昨年、歯科医業停止となったんです。無職となって暇を持て余し、事務所で偉そうにしているのでは。顧問としての報酬はもらっていないようですが、実質は“ヒモ”状態です」(同)
稚拙なる対応の裏にハシケンあり。その経緯を伺うべく本人の携帯を鳴らすと、
「取材はお断りします」
代わって今井事務所は、
「(橋本氏には)公私ともに力になっていただいています。(事務所では)政治活動に関するアドバイスを適宜いただいています」
この分では今後ますます「ハシケン依存」が深まりそうだが、彼女にとって、“不倫相手”と共にいることの問題はこれに尽きよう。
「有権者にどう見られるか。まぁ非常にメンタルの強い方だと思います」(伊藤氏)
どこまで堕ちる今井議員。
「週刊新潮」2023年8月17・24日号 掲載
デイリー新潮
8/11(金) 5:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/ace3ff927b7faa12fe838260fe76f201dd430152
フランス・パリ在住のひろゆきさんは、松川議員が2016年の参院委員界でフランスの消費税が19.6%で、「(当時消費税8%の日本は)消費税引き上げを着実に実施しなければならない」と発言したことを報じたWEB記事を添付。
「フランスの多くの食料品、生理用品、本、ガス、電気は軽減税率で5.5%です。あと、2014年に消費税20%になったのですが、間違った事を言うために税金で旅行したの?」と皮肉を込めた私見をつづった。
ひろゆきさんの投稿に、フォロワーからは「こういう議員さんがいると当選させた地元の人まで恥ずかしい思いしますよね」「素晴らしい旅行の成果ですね笑」「フランス住人にツッコミは任せた」などの声が寄せられた。
乞食だの哀れだのなんて思わなくていい
なんなら公設秘書にでもしたら?
と言われてもヒモには怒る資格はない
中卒ばかまんこ不倫議員「私は女で国会議員だから批判は許さない」
引用元: “https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1691812450/” target=”_blank”>・
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