https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230811-OYT1T50375/
2023/08/12 07:38
自民党が進める大阪での党勢立て直しを巡り、党の大阪府連内にしこりが生まれている。党本部が主導した衆院小選挙区支部長の公募に応じた人たちの間で、結果が分かれたためだ。早ければ秋にも想定される衆院解散・総選挙を見据え、立候補を目指す新人や元議員らは地元を奔走するが、結束には遠い状況となっている。
不信感
「支部長はどうなるんや。党本部にいじめられとるんか」
今月5日夜、大阪4区で再起を期す中山泰秀・元防衛副大臣は、大阪市北区の夏祭り会場で支援者からそう尋ねられた。浴衣姿の中山氏は、「わからんのです。心配かけて申し訳ない」と何度も頭を下げた。中山氏は11日も、地元の夏祭りで支援を訴えた。
大阪4区の支部長は、2021年衆院選で落選した中山氏に一度は決まっていたが、党本部主導の公募で選び直すことになった。中山氏は公募に応じたが、8月2日に行われた第1弾の発表では「運動量を見極めて判断する」として選任が保留された。中山氏は、「前回衆院選での惜敗率が私より低くても支部長に選任されている人がいる。納得がいかないまま公募となり、問答無用だ」と不信感をあらわにする。
落胆
自民党は前回衆院選で、大阪府内19小選挙区のうち15選挙区に候補者を擁立し、日本維新の会に全敗を喫した。党本部は「大阪刷新本部」を新設し、再建の切り札として、10選挙区で公募を実施した。
第1弾の発表では、うち8選挙区で支部長が決定。公募前からの従来の支部長の中では、中山氏ら2人を除いて3人が選任され、新任の支部長は5人だった。この結果に、中山氏らが不満を募らせるのに対し、新任支部長の間では、従来の支部長が選ばれたことに「刷新感が薄い」と落胆する声が出ている。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
関西は維新が増してきてるし無理ちゃうかなあ。
大阪は維新やろ、立憲だって辻元落選してるし、今度の選挙で公明党がどこまで踏ん張れるか
国民の平和で豊かな暮らしにとって、どうでもいい話だ。
くだらねえ記事を貼るんじゃねえよ。
宏池会自民党岸田文雄首相、聞く耳持たない、
党議拘束のLGBT法、外国にポンポン、トルコ、アフリカ、
ばら撒きODA開始、ウクライナに1兆、20兆円、
復興支援と称し米国の武器弾薬代金、
日本人にはステルス大増税、害国人大量移民共生社会目指す、
議論もさせず、バ韓国に1億ドルスワップ開始、ホワイト国、
日本で生まれた外国人子供親族の日本永住権、
勝手に一人で決めやがる岸田文雄、売国、無能日本総理、
パヨク以上にパヨクだな。クソ自民は。
所詮、パヨクは政権取れないから実質無害
一方、自民党は政権取ってるから実質有害
そら維新が躍進するわ
公明とのガチ対決の結果が見たい
長年自民党を支持してきたけど
維新か国民民主に投票します
引用元: “https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1691847318/” target=”_blank”>・
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