1: つれづれ速報 2023/08/14(月) 11:01:40.52 ID:??? TID:choru
世界最強の毒グモに噛まれたペルー人男性が昨年10月、アメリカの生物学者クリント・レイドロー氏(Clint Laidlaw)のYouTubeで自身のトラウマ体験を語り、今月に入って英ネットメディア『The Daily Star』などが伝えて注目されている。男性は身体の腫れや痙攣などのほかに、痛みを伴う勃起が2日間も続いたそうで「全てが耐え難い苦痛だった」と明かしている。
ペルーで電気工事の仕事をするロナルドさん(Ronald)は昨年、北西部サンタ・クルスの一軒家で仕事中、徘徊性の毒グモ「フォニュートリア・ドクシボグモ(Brazilian Wandering Spider)」に襲われた。
南米に生息するフォニュートリア・ドクシボグモは世界最強の猛毒を持つことで知られ、ギネス世界記録の認定も受けている。噛まれると低体温、痙攣、激痛、目のかすみ、呼吸困難などの症状が現れ、過去には4時間連続で勃起が続いた者もいるそうで、ロナルドさんはまさにそんな不快な経験を明かしたのだった。
ロナルドさんは「そのクモに噛まれたのはちょうど、電球を変えていた時でね。片手を木張りの天井の中に入れて作業をしていたんだ。ただクモが近くにいたことは全く気付かなかった。仕事に夢中だったからね」と当時のことを振り返り、このように続けた。
「それが突然、中指の先端2か所をつねられた感じがして、激痛が走った。僕は慌てて手を引いたけど、指にはクモが食らいついていた。」
「僕が痛がるのを見た仲間は最初、冗談だと思って笑っていたよ。でも僕が何度か手を振ると、そいつが床に落ちてね。その時だよ。それが猛毒のクモだということにみんなが気付いたのは。」
クリント・レイドロー氏によると、
引用元: “https://talk.jp/boards/news5plus/1691978500″ target=”_blank”>・
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