東北大学の森井雄飛助教と角田陽大学院生、丸田薫教授らは、燃焼シミュレーションでノッキングの発生条件を特定した。
炎が燃え広がる現象と、圧縮された可燃性ガスに火が着く現象が等しくなる条件を見いだした。
ノッキングの発生を定量的に評価できるようになる。
高効率エンジンの開発につながる。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ニュースイッチ 9/3(日) 16:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cf4bcd74bd211e4b0317600668501d60445d699
\どうぞ/
費用つぎ込んでるから、逆にいい研究テーマが残ってるんじゃね?
画像見てウンウン言ってたもんな
それでもあまり効率は上がらなかったんだっけ
今回はそれよりもずっと効率を上げたのかな?
冬場に暖房を使うとEVだとあっという間にバッテリー切れになるから
やっぱり燃料も持っておきたいところか
ディーゼルを軽く小さくしてPM2.5やPM1も十分に減らしたものが出来たら良いんだがなあ
もっと良くなるのかな?
どんくらいまでいくんだ
将来的にバッテリの性能が今の100倍以上になるなら別だけど
開発できたら、そのエンジンを車に積んで通勤しろよ
それともEVが強引にねじ込まれた挙句
冬は寒い夏は暑いエアコン入れたらすぐバッテリー切れと
混乱が続くことになるか
今より一段高性能エンジンができると利便さが格段に向上する。
何処が一番なのかは分からないけど
例えばトヨタはスプリング8に専用レーン持ってて、触媒の化学反応も、燃焼室内の何もかも完璧に観察してるし
解析やシミュレーション用にスーパーコンピューターも持ってる
他のメーカーはレンタルで使ってるけど、今時レースやってる所は皆同じような物だろう
大学の研究室が追い付けるとは、とても思えない
予算規模も全然違うのにさw
桁違いの向上は有り得ん
まったく別の原理の物が現れたら別やけど
そのノッキングとは別物
データをたくさん持ってるからといって一般法則を見出しているとは限らない。
熱効率向上の弊害、ノッキングの謎に迫る理論構築に成功 ─着火と火炎の等価性理論を構築、定量予測が可能に!?─
ht tps://www.tohoku.ac.jp/japanese/2023/08/press20230829-02-knock.html
ht tps://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20230829_02web_knock.pdf
> 着火と火炎の等価理論を構築、ノッキングとこの条件の関係を
> 明らかにすることに成功しました。世界的な研究の潮流では予測は原理的に不
> 可能とみられていたノッキングの発生を、近く予測することが可能になるとみられます。
予測だけじゃ馬力上がらんぞ
圧縮比100対1のエンジンはよ
引用元: “https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1693741615/” target=”_blank”>・
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