https://www.cnn.co.jp/world/35208588.html
2023.09.03 Sun posted at 13:42 JST
https://www.cnn.co.jp/storage/2023/09/03/8ac087bb4a12cbab8dd74b9797c836c4/t/768/432/d/mother-bear-shot-dead-italy-0826-super-169.jpg
街中を歩く「アマレナ」/AP
ローマ(CNN) イタリア中部アブルッツォの国立公園近くで、絶滅の恐れがあるマルシカヒグマの雌1頭を射殺したとして、地元に住む男性(56)の身柄が警察に引き渡された。
検察は、動物を不当に虐殺した罪で起訴する構えを示している。
国立公園が1日に確認したところによると、死んだのは「アマレナ」と名付けられたクマ。公園の獣医が救急チームとともに対応したが助からなかった。
マルシカヒグマはイタリアに生息するが、現在残っているのは60頭足らず。国立公園は声明で、アマレナが人間に害を及ぼしたことはなく、射殺を正当化する理由がないことは明らかだと述べた。
男性は有罪となった場合、禁錮4カ月から2年の刑を言い渡される可能性がある。
現地のCNN提携局によると、本人は警察の調べに対し、自身の所有地内でアマレナを見つけたため、恐怖から本能的に撃ったが殺すつもりはなかったと話している。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
※関連リンク (⚠写真あり)
https://www.facebook.com/parcoabruzzo/posts/703746221792601
どうなっていたのかが焦点だな。
おっさんが撃たないでいたら襲われて死んだ、
とかなったらどうなるんだろうな
AI「クマの希少性は変わりません
引用元: “https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1693718162/” target=”_blank”>・
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