本サイトは2023年9月14日(木)、シントン・ラーピセートパン駐日タイ王国特命全権大使にお時間をいただき、在京タイ王国大使館を訪ねて単独インタビューをさせていただきました。全文はこちらでご覧いただけますが、この中でシントン大使には、2011年に靖国神社で開催されたタイフェスティバルの思い出も話していただけました。(インタビュアー 吉田彩緒莉)
コロナ禍こそ開催は難しかったものの、日本で暮らすタイ人の皆さんとタイ好き日本人が集まるタイフェスティバルは、東京では代々木公演で開催されるのが通例です。しかし2011年には、靖国神社での開催となりました。
2011年は東日本大震災が発生した年。タイフェスティバルは例年通り5月に代々木公園で予定されていましたが延期となり、その年の10月の開催が決まったのが靖国神社でのタイフェスティバルでした。
当時、靖国神社で外部のお祭りを開催するなど前代未聞。「靖国神社でタイの祭り!?」と話題になり、「どうして靖国神社で開催できたの?」という声や、中にはお叱りの声もあったのだそうですが、その時に中心となって動いていたのが当時公使だったシントン大使だったのだそうです。
その時、靖国神社側の一人が「タイのお祭りだから、靖国神社に祀られている御霊が懐かしく思って、楽しんでくれるんじゃないかな」と言ってくれたのが印象的だったという「伝説の靖国神社でのタイフェスティバル開催秘話」を「シントン・ラーピセートパン駐日タイ王国特命全権大使~帰国前に振り返る日本での日々」より抜粋します。
長いので続きはリンク先で。
タイランドハイパーリンクス
https://www.thaich.net/news/20230918jc.htm
海外ウケがいいのだろう
欧米人からも中東からもアジア人からも一目置かれてる気がする。
良かったね
戦後の日本の皇室との付き合いに関しては仲良かったね。
引用元: “https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1695084496/” target=”_blank”>・
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