形状記憶合金で作られた内部骨格を使用したエアレスタイヤは、パンクを歴史に残すように設計されており、Kickstarterでクラウドファンディングを募集している。
これまでプロトタイプとして発表されていたが、ついに市販されるときが近づいている。
技術はNASAから派生したものであり、パンク修理が不可能な火星探査車に使用されていた。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
chan-bike 2023.09.18
https://chan-bike.com/space-age-bicycle-wheels-with-nasa-technology
あるんだろーなー
>>パンクを歴史に残すように設計されており
矛盾してるぞ
で、パンクの歴史はどこに行けば閲覧できるんだ?
既に樹脂でできたパンクしないタイヤなんて一杯あるけど、自転車はおろか自動車にさえ使用されないだろ
樹脂のは新しいノーパンクタイヤとして米軍に試験採用されたが、実用に耐えられなくて普及せずじまいだった
米軍が使ってるノーパンクタイヤは従来通りのランフラットタイヤと、空気の替わりに発泡樹脂詰め込んだもの
パンクしない自転車欲しい
> パンク修理が不可能な火星探査車に使用されていた。
なるほど。
実際にパンク修理できない火星で、実績はあるということだね。
こういうのは面白そうで好き。
ただ火星探査車はそれほど高速での移動はしなそうだから、自動車や自転車といった速度域での乗り心地はどうなんだろうな。
あと火星探査車には何年間使用するとか想定寿命があったと思うけど、このタイヤは十分に長期間もつのかな?
樹脂製やゴム製のエアレスタイヤに対するメリットは、劣化しにくいとかかな?
デメリットはコストかな?
俺の兄貴がパンクしないタイヤのネズミ講に引っかかったわ
そんなのは昔からあってチューブレスで空気の代わりにゴムを充填させる
乗り心地は悪いわ重いわで普及することは無かった
火星探査ローバーは全金属のものが使用されており、こんなものは使用されてないぞ
NASAが開発した技術を技術移転プログラムによって導入したのが今回の製品
本物の技術移転
ちょうど良い硬さに出来ない
乗り心地でいくと潰れ過ぎで転がり抵抗デカすぎで燃費悪化
燃費や走行性能で攻めると乗り心地悪すぎ
水蒸気でタービンがベストなようにタイヤはゴムと空気
引用元: “https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1695125168/” target=”_blank”>・
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