後味の悪い話 その186
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・ネタバレ必須です（但し、新作などの場合はある程度の配慮をお願いします）
・既出上等。
・知らない人にも内容がわかるように紹介して下さい。（>>2-5あたり参照）
・ageよりsage進行でおながいします。
・映画や小説、漫画、ネットの噂などのネタやコピぺも可です。
・1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を書き終えてから、連続投稿してください。
・漫画ネタを見たくない人は「漫画」「まんが」「マンガ」「アニメ」をNGワード登録しておくと快適にご覧いただけます。
聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
★重要！
【次スレは>>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
※立てられない場合は早めに申告して下さい。
次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう
前スレ
後味の悪い話 その186
———————————————–
マウントスノーの村が後味悪い。老人は酔った勢いで口を滑らせただけなのに、
50年間たっても許されない。
でも主人公たちが頼んだら許してくれて、よかった・・・と思ったら老人は
若返らず、友達や知り合いにも、あの爺さん誰？とか言われてる。
しかも女王は「自分だけ50年の歳月が流れている。それが本当の罰です」とか
言ってるし。じゃあ今までのは罰じゃないのかよ！ と・・・orz
———————————————–
細かいことは覚えてませんが、だいたいこんな話。
主人公たちがやってきた雪深い山奥の村は、住民が氷漬けにされていて、
生きて動いているのは一人の老人だけ。
昔、若者だった老人は山奥で、氷の女王に遭遇してしまう。
絶対に私と会ったことを口にしてはいけないと口止めされたにも関わらず、
老人は酒場で酔った弾みに友達にそのことを話してしまう。
気づいたら老人だった若者以外みんな凍りついていた。
罪の意識を感じた老人は、無人の村で孤独に５０年過ごす。
主人公たちは女王様に会いに行って村にかけた呪いを解いてもらうように頼む。
女王様は彼ももう十分苦しんだでしょうからね・・ってあっさり呪いを解いてくれる。
呪いが解けて活気が蘇った村で、酒場で５０年前の続きをやっている友達や知り合いに、
○○（老人の名前）の部屋にいるあのジイサン誰だろうな？って言われる老人。
老人が若返ったりする救済無し。
「周りがあの時のままなのに、自分だけ５０年の歳月が流れている。それこそが彼に対する本当の罰です」
このイベントの後に女王を尋ねると、↑みたいなことを言っていた気がする。
結果的に彼の不幸によって主人公たちは伝説の剣を手に入れられるんだけど。
後味悪い。
ちなみに、>>2は>>3をわざと分かりにくく改変したもので、
下手な書き込みを晒し上げてる訳じゃないんですよ。
では、引き続き後味の悪い話をどうぞ。
内容は付き合っている女性に妊娠を告白され
どうするか悩んだ主人公が身近な人と話し合い
彼女と結婚することを決心し
真夜中に山の展望台で夜景を見ながらプロポーズする
喜ぶ彼女と抱き合っていると人がやって来て
恥ずかしくなった二人は帰ることにする
尿意を感じた主人公は彼女を駐車場で待たせてトイレに行く
この話自体はそれで終了
それでこの話の何が後味悪いかっていうとタイトルが「三霊山拉致監禁強姦殺人事件」なんだよね
告白のシーンで酔っ払った大学生たちが騒いでたり
トイレに行ってるときに車のドアが閉まる音が聞こえたりと
駐車場に残した彼女がこのあとどうなるかは……
上司ぼく「(窓ｺﾝｺﾝ)ここにいた(笑)(ﾆｺｯ)」
「みんなで遊うよ(笑)」
「あ、でもいつもここなんで…w」
「自宅で一人じゃ寂しいでしょ?それにせっかくのコミュニケーションの機会なんだからさ(笑)」
「はあ…(不満げに布団を出る)」
「夜になったら彼どこに行ってんのかな?ってみんな心配してたんだぞ(笑)」
「ええ…すいません」
うーん。現代っ子だなぁ。深夜こそコミュニケーションの大事な時間なのに
『私の息子が異世界転生したっぽい』という漫画
結末は知らないけど、愛する息子を亡くした元ヤンのヒロインが「私の息子は死んだのではなく異世界に転生したんだ」という妄想に取り憑かれ、息子と会うために異世界へ行く手段を探し求めて迷走し、自殺未遂を繰り返したりする物語
(主人公はヒロインの元クラスメイトの陰キャなキモオタクで、オタクであることを理由に半ば無理やり協力させられる)
「異世界転生」と聞くと低俗なイメージしか無いが、それを愛する我が子を亡くした母親の視点で書かれてて、読んでると辛くなってくる(結末だけ知りたい)
109本当にあった怖い名無し2022/05/12(木) 07:37:31.02ID:eAUhw1BK0
>>108
商業版は買ってないけど以前原作者が絵も描いてる同人版を全部読んだ
商業版で今後オチが変わるかはわからん
いろいろ試して万策尽きたヒロイン(死んだ子の母)は主人公と寝ようとするが
まだ離婚してないから不倫になるし傷心のなし崩しじゃダメだと主人公断る
それでヒロイン反論できなかったから結局一線は越えず
翌日もうこれしかないとヒロインは自殺を図るが主人公はそれを必死に止めようとして
「みんなこの世界で死ぬまで生きるしかないんだ、異世界転生なんてないんだ」と
物語および自分自身の趣味の根幹に関わる事を叫んでヒロインを止める
そこで初めて目が覚めたヒロインは大泣きするが、翌日「息子のいないこの世界が
もう私にとっては異世界転生みたいなもんだ」と言い、
生前から息子を無視して女の元に走ってた夫と正式に別れるために主人公の前を去る
(主人公とその後くっつくかどうかは不明のまま)
どこかの世界で息子は鎧を着て剣を持ち、旅の仲間に呼ばれていた
これが真実なのか主人公の頭の片隅をよぎった希望なのかはわからない
貧しさのどん底にある母親が神様に、せめてこの子が幸せに安らかでありますように…とお祈りした。
子供はたちどころに死んだ。
子供は神の国に送られたから幸せで、食うにも困る生活から開放されて安らいだ。
5年前。
仲良しの男女が4人いました。ダンはローレンと付き合っており、ザックはエイミーと付き合っています。
彼らは高校時代からの友人でした。
5年後。
メキシコで、彼らは5年ぶりに再会します。
ザックとエイミーはまだ付き合っていましたが、ダンとローレンは別れており、ローレンはジェームズと結婚して子どもを出産していました。
・ローレン…本作の主人公。海恐怖症（水恐怖症）。サラという乳児を抱えている。
・ジェームズ…ローレンの夫。ダン、ザック、エイミー、ミッシェルとは初対面。
・ザック…再会のきっかけはザックの誕生日を祝うため。エイミーとまだ付き合っている。バイク乗り。
・エイミー…ザックとまだ交際は順調。
・ダン…高校生の時に「将来一番成功しそう」といわれた人物。今作品の「問題児」。
・ミッシェル…ダンと付き合い始めて2週間と1日の女性。
ローレンとエイミーは港で再会を果たします。ローレンは夫のジェームズをみんなに紹介します。
今日はザックの誕生日でした。みんなで祝うために集まりました。
ダンは『ゴッドスピード号』というヨットを所持しており、そこへみんなを乗せます。
ローレンだけは水を怖がり、ライフジャケットを着用しました。
…ローレンには、水にトラウマになる過去がありました。
それはまだローレンが少女の時のことです。川べりで父と遊んでいたローレンは、溺れかけました。
ローレンを助けた父親が、代わりに死んでしまったのです。
以来ローレンは水が怖く、近寄らないようにしていました…。
ヨットにはダンの彼女となったミッシェルが乗っています。
船上で集まった6人は、乾杯しました。
ローレンはライフジャケットをからかわれますが、着用したままです。
乾杯の後、みんなは好きな時間を過ごし始めました。
ザックとエイミーはタイタニックごっこをし（船首でディカプリオがウィンスレットの身体を支える映画『タイタニック』の名シーンの再現）、日光浴をします。
やがてミッシェルが泳ぎたいと言い出しました。ダンがミッシェルにイルカの浮袋を見せ、ミッシェルは喜んで海へ繰り出します。
海でザックはエイミーのネックレスを取ると、そこにプレゼントのペンダントを通して渡します。
ミッシェルはローレンの夫・ジェームズに、恋バナを聞いていました。
ダンは元カノのローレンに、もし自分たちが別れずにいたら、今のように赤ん坊が生まれていたのだろうかと話しています。ローレンは肯定も否定もしませんでした。
赤ん坊のサラは、船室で眠っています。
ダンは調子に乗り、ローレンを抱えると海にダイビングしました。この時、ダンは大変なことを失念しています。
ローレンが水恐怖症だということもですが、もっと初歩的なことを、ダンは忘れていました…。
脳内では、子どもの頃の記憶が蘇っているのですが、ローレンが硬直しているので、みんな心配します。
「ハシゴはどこだ？」とザックが聞きますが、ダンはおろすのを忘れていました（これがダンの最大のミス）。そのまま飛びこんでしまったのです。
つまり海の中に大人6人が飛びこんだまま、船室には赤ん坊のサラが取り残され、誰もヨットに戻れない状況です。
ヨットは高さがあり、海面からヨットの甲板まで2mくらいの距離がありました。ジャンプしても届きません。
船の操舵手・ダンの完全な凡ミスです。
ローレンにはジェームズが付き添って、話しかけました。ダンとザックは、のぼる方法を模索します。
ミッシェルが寒いと言い始めました。ダンが寄り添ったかと思うと、イルカの浮袋を踏み台にして、ヨットにのぼれないかチャレンジします。
ダメでした。イルカに穴が開きます。
船首から下がるアメリカ国旗に手をかけて、引き寄せようとします。しかし国旗が破れただけでした。ザックは何かの時のために、海水パンツの中に端切れを入れます。
ほかの船を探そうという案も出ますが、なかなか船が通りかかりません。
見渡すかぎり周囲には、陸地も何もありません。（『オープン・ウォーター』＝「開けた海」）
ヨットに戻れない一同は、次第にイライラし始めました。非難がダンに集中します。
ミッシェルがローレンのライフジャケットにしがみつきました。
引き離されたミッシェルは「仲間が大事か（私は仲間はずれか）」と言います。ミッシェルをエイミーがフォローして、仰向けになって力を抜けば楽に受ける方法を教えます。
携帯が鳴る音がしました。
見ると、船の中ほどにジャケットがぶら下がっていました。ザックのジャケットです。
姉のエリカから誕生日を祝う電話でした。
ザックが手にしたのですが、姉のエリカはお祝いの言葉だけ言うと、さっさと通話を切ってしまいます。
携帯電話はダンやジェームズが奪おうとしたために、濡れて壊れてしまいました。
ミッシェルは怒り、それに対してエイミーも怒ります。
ジェームズの足がこむらがえりを起こしました。すぐにおさまります。
ダンが、全員の水着を繋いでロープを作り、それを甲板のポールにひっかける作戦を言い出しました。
恥ずかしさよりも生死のほうが大事なので、みんなすぐ水着を脱ぎます。ザックはアメリカ国旗の端切れも出しました。
繋いでいる最中に、若者たちが乗るプレジャーボートが通過します。
みんなは手を振って助けを求めますが、若者たちは単に遊びの人たちが手を振ってくれているものと思い、そのまま去りました。
ローレンの夫・ジェームズは作業用ナイフを手に船底に潜り、どこかに糸口はないかと探します。
その時にナイフを落としそうになり、慌てて拾いに行って足がこむらがえりを起こしました。慌てて浮きあがろうとして船底に頭を打ちます。
ジェームズが戻ってきますが、耳から血を流していました。意識も朦朧としており、冷静さを取り戻し始めたローレンが心配します。
それを見たエイミーが、頭の骨を打っているから、早く病院に連れて行かねばならないと言います。
ロープができあがりました。ダンとザックが甲板に投げます。
水着のロープはヨットの柵にひっかかりました。ザックがのぼろうとします。
しかし重みに耐えかねて、すぐに切れてしまいました。
あせったザックがナイフで船体を傷つけ始めます。
それを制止したダンと揉み合いになり、ザックの左肋骨の隙間にナイフが刺さりました。出血します。
赤ん坊のサラが船室で泣き始め、ローレンはつらく思いました。
ふと気付くと、ミッシェルの姿がありませんでした。
ダンが潜って探すと、ミッシェルは溺死していました。海中に沈んでいるミッシェルを回収できず、ダンはそのまま海面に顔を出します。
他のみんなはダンの表情を見て、ミッシェルの死を悟りました。
肋骨の隙間から出血するザックは、朦朧としながら「20年後は今日のことを思い出して笑っている」と軽口をたたきます。
そのままザックは、失血死しました。友だちの命よりもヨットが大事かと、ジェームズがダンを殴ります。
ローレンが止めに入ると、ジェームズは「今もダンのことが好きなのか」と詰め寄りました。
高校時代に「いちばん出世しそうな奴だ」と言われていたダンは、みんなの前で見栄を張りたくて、投資家になったと嘘をついていました。本当は郵便室で働く、しがない男でした。
エイミーを説得し、ザックの遺体を離させます。
ローレンはジェームズを支えていました。ジェームズは耳だけでなく、鼻からも血が出始めています。脳が血で圧迫されているのです。
何もできないのはつらいから、陸地を目指すとエイミーが言いました。
周囲は海で、どちらが陸かも分からないのですが、このまま何もせずに断ち泳ぎで死ぬのは嫌だと主張します。
エイミーはローレンと抱きしめあって友情を確認した後、泳いで去りました。そのまま消息を絶ちます（おそらく力尽きて死亡）。
時刻は夕方近くになりました。サラの泣き声が、甲板に出したスピーカーを通じて聞こえます（別室で赤ん坊の気配を見守るためのもの）
ローレンはダンに、ナイフを探せと頼みます。
ヨットの横には四角いフタがありました。そこにナイフを差し込めば、なにか手がかりがあるかもしれないと思ったのです。
ダンは潜ってナイフを探しますが、見つかりませんでした。
日没近く、疲れたとジェームズが言い出し、そのまま眠るように亡くなります。
ローレンは嘆きました。
日没と共に雨が降り始めます。ダンはナイフを探しつつ、口を開けて雨水を飲もうとします。
すっかり夜になりました。雨は降り続いています。
ジェームズをいつまでも抱えているわけにもいかないので、ローレンは「サラも私も、あなたを忘れない」と言って、ジェームズを離しました。
ジェームズは流されていきます。
ローレンはライフジャケットを脱ぐと、ダンにも持たせました。ローレンも体力を消耗していますが、ダンも相当なダメージを受けているはずです。
ヨットに移動したダンは、「俺が死ぬべきだった」と責任を感じました。
そして水中ゴーグルを使って、ローレンが見つけた四角いフタの隙間にねじこみ、足がかりを作ります。
自分がゴーグルを持ち（そのままだと足を切るので、ダンは握って自分の手を犠牲にした）、そこを踏み台にしてローレンをヨットにのぼらせました。
ハシゴは降り始めました。
ローレンは船室にいる赤ん坊の娘・サラのところへ行き、授乳させて添い寝します。
いつまでもダンが戻ってこないので、戻ってみると、ライフジャケットが浮いているだけでした。
ダンは生きてはいますが、弱りすぎてハシゴをのぼれないようです。
浮輪を投げたローレンは、過去に父を溺死したことを思い出し、今度こそ助けようと考えます。
水への恐怖を押さえこみ、決死の思いで飛びこみました。すぐさま、ダンのところへ行って救助します。
…朝。
ゴミ回収船がヨットのそばを通過し、無人のヨットを不審に思います。
後ろには浮輪が浮かんでいました。それを見ておかしいと思った船長は、ヨットの周囲をぐるぐる旋回します。
ローレンは、ダンを助けて甲板の上に乗せていました。
（非常にあいまいで、かつ矛盾しているラスト。
おそらく、どっちにも取れるように作られたのだろう。
①助かったバージョン
ダンをなんとか助け、ローレンがダンを甲板の上までひきずりあげた。
②本当は両者ともに溺死し、船室でサラも死亡
こちらの方が可能性としては高い。
最後の、ローレンがダンを助けたというのはローレンのイメージで
本当は2人とも海の底に沈んでいるのではないか。
ゴミ回収船の船長がヨットの周囲を旋回するシーンでは
ローレンもダンも映らないので、ラストのシーンはローレンの想像。
好きな方を、視聴者が選ぶという形式だと思われる）
小学生の頃、母が高い化粧品をよく買ってた
デパコスとかじゃなくて、販売員が家に来てあれこれ買わされるやつ
売りに来ていたのは私の同級生のお母さん
当時は「母はおしゃれ好きなんだな～」程度にしか思ってなかったけど、成人してから真実を聞かされて絶望した
母が買ってたのは悪徳マルチ商法の化粧品だったらしい
どうやら母は「この化粧品を定期購入してくれないと、うちの娘がお宅の娘さん(私)にいじめられたと言いふらしますよ」みたいに脅されて、仕方なく化粧品を買っていたらしい
母が亡くなって何年も経ってから父にその話を聞かされて、当時何も考えずにその同級生と遊んだりしてた自分に後味悪くなった
その同級生が仲良くしてくれたのも
「あの子のお母さんはいいカモだからあの子とも仲良くしてあげなさい」
って言われてたのかな…なんて考えてしまって余計にモヤモヤする
夜中に町をプラプラしてたら警察に捕まった。 パトカーが俺のそばに止まって警官が2人出てきて俺を囲んだ。
警「ドゥーユーハヴパスポート?」
俺「ノー」
すかさず確保される俺。
警「ニホンゴワカル?」
俺「はい」
警「どこから来たの?」
俺「…ぐんま」
警「ミャンマー?」
俺「ぐんま」
警「グンマーね。 ビザは持ってるの?」
俺「持ってないです」
警「はい、じゃあパトカー乗って」
パトカーに乗る俺。
警「名前は?」
俺「山田太郎 (仮名)」
警「日系人?」
俺「日本人です」
警「え?」
俺「日本人ですよ」
警「…えっ?」
俺「免許証見ます?」
免許証を見せる俺。 絶句する警官。
警「… すいませんでした…不法入国の人かと思って…」
警「…あの、その、お顔とかが、 ちょっと外国の方みたいだったので…」
俺「帰っていいすか?」
警「……はい……。お気をつけて…」
それでやっと解放された。
その日を境に俺のあだなは 「ネパール」から「グンマ-」になった。
⊂⌒ ( ・ω・) あーきんよういっちゃうきんよう
｀ヽ_つ ,.ﾍ_ﾍ
(金曜日)
u,__っ） ))))
〃∩
⊂⌒ ( ‘ｊ’ ) ｴｰﾗｲﾔｯﾁｬｴｰﾗｲﾔｯﾁｬ
｀ヽ_つ_～つ
( ‘ｊ’ )ｼﾞｪｲｼﾞｪｲｼﾞｪｲｼﾞｪｲ
u,__っ） )))))
サイコパスな犯人がまんまと逃げ仰せて終わり
主人公の少年はごく普通の少年で目立たない存在。クラスメイトの一人はマジックで有名になってテレビで連チャン出ている。
ある日夜ねずみ男に超能力が使えるガラスの宝石？を1000円で売られる。
それでそのマジックの少年にテレビで力を見せつけ立場が逆転し少年は一躍人気者に。
そんなある日鬼太郎が忠告しに来る。
「その意志は人間の命をエネルギーにして君に力を与えてるんだ。だからその石返して。」
猫娘「貴方はコイツ（ねずみ男）の悪徳商売に騙されたのよ」
ねずみ男も金は返さねえけど返してくれと言う
しかし返したら元の生活に逆戻りなので少年は逃げ出す。
そして幽霊電車に乗せられ終点までには石を返せと迫られる。
終点は墓場。今にも少年の蝋燭は尽きようとしている。少年は鬼太郎に助けを求めるが
「忠告を聞かなかった君が悪い。その蝋燭が尽きたら死ぬんだ」と言いつける。
どうしようと焦った少年はその場にあった別の墓にある蝋燭から炎をもらおうと考える。
鬼太郎は止めろと言うが少年はその行為を行い強制的に現世に戻され寿命が伸びる。
鬼太郎は目玉親父に「あの子はどうなるんですか？」と聞き
目玉親父は「彼の寿命は強制的に引き伸ばされた。その分とてつもない代償を払うことになるんじゃ」と言う。
そして少年が家に帰ると母親がいない。
「母さん、またマジカル王子でジャンジャン稼ぐからね！」
その時リビングにあったテレビでニュースが流れ少年の母親が事故で亡くなったとニュースが。
最後に鬼太郎が「皆さんもこの石を拾ったら気をつけて…」で終わり
千物語は五期準拠（初期は水木絵風だけど）だから比較的ハッピーエンドな話多いのよ
少年は誰かに悪さしたわけでもないしお金を稼いでただけ。ねずみ男が猫娘にひっかかれただけっつのもなんかなあ
>ねずみ男も金は返さねえけど返してくれと言う
ねずカスさぁ・・・
ただ顔面殴ればそれでいいと思ってやがる
くだんねぇ
俺の得意技、中高一本拳は、相手のこめかみを的確につき、抉る
くらった相手は十中八九三半規管にダメージをくらい平衡感覚を失う
あとは首相撲で顔面に膝蹴りかましまくったはい料理完了
正直このパターンで7割の不良はかれる
あと、中高一本拳のやりかた教えてやるよ
中指の第2間接を曲げると尖るだろ？
そこでこめかみをつく
まあ素人にはオススメしないよ
まずは拳を鍛えてからやれよ
最大の被害者が可哀想過ぎた
世界一頭が良くて「最も神に近い人間」とまで呼ばれる程の天才であるＡ女史
彼女は14歳の時にいきなり両親を殺害して、それから15年間も孤島の研究施設に幽閉されていた
15年間、一歩も部屋から出ず、誰にも会わず、部屋に誰も立ち入らせず、せいぜいテレワークくらいでしか外部とコンタクトをしなかった
主人公とヒロインが研究施設を訪問したところ、なんと事件が発生
手足を切り落とされたＡ女史の死体が発見されたのだ
Ａ女史の部屋には15年もの間Ａ女史以外は誰も出入りしたことが無く、これは密室殺人だった
主人公とヒロインが事件を推理し、おぞましい真相を突き止める
実はＡ女史は生きていた
じゃあ、あの手足を切断された死体は誰だったのかと言うと、その正体はＡ女史の隠し子（14歳）
15年前、実はＡ女史は14歳の若さで密かに妊娠しており、研究施設の自室内で人知れず娘を出産し、こっそりと育てていたのだ
そしてＡ女史は娘に「親殺し」をさせて「Ａ女史という存在」を引き継がせる計画を立てていて、娘を自分の複製に仕立て上げようとしていた
しかし悲しいことに、娘は母とは違って天才ではなく「普通の女の子」だった
物心付いた時から「母の後釜に成る」ということを強要されて生きてきて、それを疑わずに目指していた娘だったが、テレワークでヒロインと会話をした際、ヒロインから「あなたは誰なんですか？」という哲学的な質問をされてしまった
それによって娘は「母の後釜に成る人生」へ疑問を感じて悩んだ末に、どうやは自殺をしてしまったらしい
これには天才であるＡ女史も苦笑い
仕方なくＡ女史は娘の死体の手足を切断することで指紋を分からなくし、死んだのが自分であるかのように偽装工作をして、その死体に皆が驚いて騒いでいる隙に彼女は施設から逃げ出していたのであった
いや、普通の女の子にすぎなかった娘さんが可哀想過ぎへん？
下校時こいつに後ろを付き纏われて家を知られてしまったんだけど周囲には平然と「通学路がたまたま同じで家を知ってる」と嘘。他の奴も同じように家に来るようになって虐めがエスカレート。通学路がたまたま同じは位置的にありえない。
「どいて」の一言もなく仏頂面で強い力でぶつかってきたと思ったら態度が一転して満面の笑顔で「聞いてー！あのブスに痴漢された。まじキモくない？」と噂を流す
休みの日はすごくケバイとか援助交際してるとか事実無根の嘘ばかり言いふらす
容姿の悪口や吐く真似、物を隠したり盗撮したり何でもやりたい放題
場面緘黙症だったのでろくに否定もできず泣き寝入りに追い込まれ中退
由緒正しい寺の息子らしいけど浄土真宗の教えって一体何なんですかね
ワイ(42)「すみません…お腹痛くって…ﾀﾊﾊ」
女上司(45)「ワイくん、アレしたあとは匂いするから気をつけなよ…？」ｺｿｺｿ
ワイ(42)（ちんぽぼっきーん！）
この”無駄に”に苦しむ羽目になるのはやはり現実と剥離した夢想ばかりで教育するからこうなる
何者にもなれないのが普通だしうまくいかないのが普通だし苦しみのが圧倒的に多いのが普通だし寂しいのも普通なんだよ
ショーペンハウアー読めば勘違いしてたから無駄に絶望して苦しんでたとわかるその上幸福なんてのはあたかも悪魔が人間を持ち上げてその後で叩き落としてその現状に茫然自失する人間の間抜け面を拝む為に仕掛ける罠みたいなもんじゃないか
自分らしく生きよう自分らしくなんて言うがそんな自分らしく生きられるのは人間の現実じゃない
群れなきゃ死ぬ哀れな人間は集団が必要で集団では個性を抑える必要があるんだからな
その必然を無視して矛盾したような教えを吹き込むから自分らしく生きられてなくて苦しいと思うんだよ
自分らしく生きられないのは普通なんだよそもそも根本から
マルチする程の書き込みではないな
大水は落語が好きで、色んな落語を見聞きしてるらしいんだけど、その中でも変な話があって、いい年になってろくに仕事もせずに親の稼ぎで生きてるような主人公がその地域でも一番美人の娘とお見合い結婚することになって、主人公はウキウキ気分でいたけど、夫婦で夜を過ごしていると、その娘が布団を抜け出してどこかへ行くのを見かける。気になってつけてみると、辿り着いたのは墓場で、その娘はなにやら墓を掘り起こしている様子で、そこから取り出した人骨の手足をむしゃむしゃ食っているのを見てしまう。
主人公が翌日、娘の父親(義父)にそのことを伝えると「別にそんなの大したことじゃない。お前だって、親のすねをかじってるじゃないか」っていうのがオチ。
娘がなんでそんなことをしてたのかは不明のままで終わるのもモヤモヤするし、なにより落語ってオチが一番重要なんだろうけど、この話はオチ先行で作ってるのが見え見えというかそういう浅はかさも感じた。
それは「むこの肝試し」って話で、だいたい話の概要は一緒なんだけど、最後が違う
主人公は義父に夜中に見たことを伝えるんだけど「そのときに娘が食っていたのはこんなものだったかい？」とか言って、人の手足みたいなものを取り出す。
実はそれも娘が食べていたのも人の手足を模したお菓子で、真相は娘の婿となる男に度胸があるかを義父が確かめるために仕組んでいたことだったというのがオチ
さっきの落語と関連性があるのかどうかわからないけど、あまりにも似すぎてて怖かった
しかも面白くない改変だな、うろ覚えでネタにしたんじゃないのソイツが
死体じゃなくて沢庵か何かだったんじゃね
どっちが元ネタなのかはよくわからん
昔話の方は京都府の民話らしいんだけど、落語も落語で実在する話なんだよね
派生でいろんなバージョンがあるっぽいけど基本は若旦那本人が嫁をフォローして終わるみたい
こっちだと逆に後味が良く感じる
勘当になった若旦那の作次郎に養子の話。相手は絶世の美女だが、これまで何人も養子に来たものの、夜中のバリバリという不気味な音で一晩持たずに帰ってしまうという。生来のんき者の作次郎、ほいほいと結婚してしまう。
その夜、新婦がそっと起き上がると、縁側から出ると裏の常念寺にある墓地へ入って行った。そこで墓を掘り起こすと、新しい赤子の死体を取り出すと、バリバリと音を立て腕を食い始めた。これをそっと追ってきた作次郎、息をひそめて一部始終を見てしまうが、女に見つかってしまった。
「赤子の新仏があると聞くと、矢も盾もたまらずにこうして来てしまうのです。こんなあさましい姿をお見せしてしまい、さぞ愛想がつきましたやろ」
「いや、赤子の腕を食うくらい何でもない。私は親の脛をかじってた」
上手な落語家の噺だったら猟奇展開からオチに至る流れで多分すっごい面白くなると思うので、そう考えるとこれを台無しにして>>47の記憶に焼き付けた経緯が一番後味悪い、のかも
今ワイ「」
なぜなのか
放射線被爆したんだろ
ハロウィンの夜、仮装して街を出歩いていた主人公(たぶん男子)は、不登校気味な同級生の女子・Ａ子と偶然にも出会す
最近どうしてるのかと世間話をした後で、話題は互いの仮装の件に移る
一見するとＡ子は仮装してないように見えたが、上着のコートを脱ぐと、下には白骨の模様がプリントされた服を着ていた
Ａ子が「触ってみる？」と言う
主人公はドギマギしながらも、あばら骨がプリントされたＡ子の胸元に手を伸ばす
すると、あばら骨の隙間にスルッと手が入り込んだ
「え？」と青ざめて顔を上げる主人公
Ａ子の顔はこの世の者とは思えない別人の恐ろしい顔に変わっていて、「ハッピーハロウィン」と笑う
そのままＡ子(に似た姿をした謎の人物)振り返ってり去っていく
主人公の後ろから本物のＡ子が現れて主人公に声をかけて終わり
タイトルや詳細は忘れた
主人公は中学生か高校生くらいのA子
同じ学校に彼氏がいる
A子はある日、きっかけは忘れたけど近所の小学生のB太と親しくなる
A子のことを慕ってくっついてくるB太が可愛くて仕方がないA子だったが、ある日B太が持つ傘の先端に血がついているのを見つける
B太の側には血まみれの鳥の死体が落ちており、B太が傘で鳥を殺したことに気づく
それからB太の不気味な言動が目につくようになり、ようやくA子はB太が普通ではないことを知る
彼氏に助けを求めるが、B太の嫌がらせにより彼氏は不登校になり家からも出なくなってしまう
A子は心配で見舞いに行くが、彼氏はA子にもきつく当たる
そしてある日A子は、B太が自分のことを殺そうとしていることに気づく
近づいてくるB太がナイフをA子に向けてきたため、A子はB太を殺す
小学生男児が殺害されたニュース映像が流れ、実は狂っていたのはA子のほうだったことが明かされる
B太の傘についていたのは血ではなく土で、野良猫に殺された鳥を埋めてあげようとしていただけだった
その他のB太の奇妙な行動も全てA子の被害妄想で、彼氏に無意識に嫌がらせをしていたのも既に頭がおかしくなっていたA子だった
最後、B太がA子に差し出したものがナイフではなく一輪の花だったことが判明する
B太はおかしくなっていくA子を心配して、元気づけるために花を渡そうとしただけだった
a子糖質やん
糖質はガチでやベーゾ
俺氏｢シティヘブン見ました(あっ！)｣
ラーメン店員｢ん…？あっ割引っすね（意味不明）｣
俺氏（っしゅあああ！）
主人公のAはある日、クラスメイトのBが持っていた高そうなペンを盗んでしまう
Bがペンがなくなったことに気づきクラスは騒然とするが、結局Aが盗んだことはバレずにその日は終わる
Aは以前、Bのペンを褒めて自分も欲しいと言ったことがあった
このままでは自分が盗んだことがバレるかもしれないと、人がいない時にこっそりBのロッカーにペンを戻す
ペンが見つかったことで騒動は落ち着いた
Aは安心していたが、Bと2人きりになった時に突然Bが話しかけてきた
「君に謝らないといけないことがあるんだ。僕は最初、Aがペンを盗んだんじゃないかと疑っていたんだ。僕が見落としていただけだったのに、本当にごめん」
Bの謝罪を受けたAは
(なんだよ、そんなことでわざわざ謝らなくても)
と、Bの律儀さに感心すると共に、盗んでおきながら黙って戻して謝罪すらできない自分に嫌気が差すのであった
今の季節はハロウィンだぞ
それからというもの、フレイは恋煩いをして思い悩む日々を送る
すると、フレイの従者であるスキールニルが代理としてゲルズのもとへ向かい、ゲルズにフレイの想いを伝え、神々の世界の様々な神器を贈る
しかしゲルズは贈り物を受け取らず、「いくら神が相手といえど、私は見ず知らずの殿方と結婚などしない」と言って拒否する
主の好意を拒まれてスキールニルは怒り、思わず剣を抜く
それでもゲルズは「どうぞ、殺したければ殺せばいい。神の名に傷が付くというもの」と言って物怖じしない
スキールニルは最終手段として、ルーン文字で呪文を刻み始めた
それは「フレイの求婚を受けなければ、ゲルズは生涯独身、もしくは厭らしい老人と結婚することになる」という呪いであった
これにゲルズは観念し、フレイと結婚することにしたのでした
ちゃんちゃん
古今東西、神話の男尊女卑はえげつねぇな
「動員されず、前線にも送られない」と出た
安心した男は家に帰ったがすぐに赤紙が来たので、怒って占い師の所に戻り彼をぶん殴った
男はこの事件で逮捕され、今のところ動員は免れている
小さな工場に勤める孤独な中年男。離婚歴のある彼は、宇宙人・P星人と地球政府の協定によって始まった「地球人被食制度」により、1週間後にP星人に食べられる「被食者」として選ばれてしまう。そして彼は、自身に下ごしらえを施しながら、最後の日々を送る。
ちなみに、この世界では小学校の授業で「被食者＝地球の安寧の為に我が身を犠牲にするヒーロー」と建前的欺瞞を刷り込み、素直な主人公は拒否を示すでも怖がるでもなく、「僕なんか食べて宇宙人は喜んでくれるのかなあ」などと呑気な心配をしている。
以上があらすじ
以下ネタバレ
被食者に選ばれたことがきっかけで、職場の後輩との交流が生まれた主人公。
食べられるまでにしたいことをリストアップし、一緒に焼肉屋に行ったり、キャバクラに行ったり、そこで知り合ったキャバクラ嬢に仄かな恋愛感情を抱いたり(相手も後輩も交えてプライベートで飲みに行ったりと満更でも無い様子)と徐々に生活に潤いが生まれる。
後輩とキャバ嬢とは、主人公の家で飲み明かしたり、遊んだり、後輩の夢を打ち明けたりとまるで大学生の青春の様な交流をしていたが、キャバ嬢と後輩は実は付き合っており、嬢が妊娠してしまったため、主人公の被食者保険を目当てに近付いていただけだった。
偶然会った昔の友人は妻子に恵まれ、戸建てでペットを飼える程度のそこそこ恵まれた暮らしをしており、格差を突きつけられる。
最後に会いに行った娘すらも冷たく、主人公に気持ち悪いと言い放つ。
誰からも必要とされず孤独な主人公。
実はこの寂しさこそが被食者としての適正で、寂しい時に体内に分泌されるサモグロビンという成分こそが宇宙人の好みの味の秘訣。
最後の夜。自室で1人コンビニ弁当を食べる主人公。(いただきますからごちそうさままで、おっさんがモソモソと弁当を食べる様子を長回しノーカットで映している)
そしてとうとう豚の丸焼きの様に調理されて宇宙人の食卓に並ぶ主人公。
待ってましたとガッツく宇宙人だが、一口食べて一言「マズッ!」
終劇
世界の全てから必要とされず裏切られ、しかしだからこそ、宇宙人にとっては食糧としての価値は高いはずなのに、その価値すらも設定に反して認められなかった主人公が憐れだった。
救いが無くて草
U-NEXTと言えば、漫画に「０円～」という表記があって、最新巻をクリックしてみたら「０円で購入」と書かれてもいたから、自分はてっきり「月額費払ってれば無料なのか」と思って購入をポチったんだよね
そしたらポイント₍サイト内通貨₎が削られてた
どうやら完全に無料だったのは第一巻とかだったらしく₍？₎、自分がポチった最新巻は円ではなく「サイト内通貨を消費して０円で購入」ってことだたらしい
詐欺だと思った。金返せ
汚い、流石サブスク汚い。僕はこれでサブスク嫌いになりましたよ
黒い冷蔵庫と白い冷蔵庫、目立たないのはどちらなんですかね？
リビングから冷蔵庫が丸見えなのであまり存在感のない色がいいのですが、白は膨張色で黒は逆とか言いますが、なんか真っ黒の冷蔵庫ってすごく目立ちそうな感じも。
451 目のつけ所が名無しさん (ﾜｯﾁｮｲW 6ee3-Ha8H) 2022/11/09(水) 13:36:21.41 ID:RwfUkwgT0
こんな
457 目のつけ所が名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ 9245-sc6L) 2022/11/10(木) 02:50:10.44 ID:vO11mFDg0
>> 451
うわ～、なんか仏壇みたいですね？！
やっぱり白系にします、アドバイス下さった皆さんありがとうございました。
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1668150345/101
1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾎﾟｷｯｰW c534-uIQn) 2022/11/11(金) 16:05:45.41 ID:I1/hgfwn01111● BE:635166142-2BP(2000)
「園に息子を迎えに行ったら、息子は目と口が開いていて、舌が固まっていました。素人の私でも亡くなっているとわかる状態の息子を、園長は『横向きにしていたのでちょっと冷たいんですけど』と言いながら渡してきました。園長は救急隊が到着するまでの間も息子の足を触って『ほら、ここあったかいですよ』と、体温があるから大丈夫だという事をしきりにアピールしていました」
園は死亡事故などが起きた場合、児童福祉法に基づいて速やかに市に報告する義務がありますが、市によると園からの報告はありませんでした。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/120890?display=1
101番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾎﾟｷｯｰW 92df-M1cD)2022/11/11(金) 16:29:43.62ID:6t2LTd0b01111
解説すると預かってる間に死んでたから責任逃れするために
親に渡す前にシャワーのお湯とかで死体を温めて生きてて眠ってるだけみたいに偽装した
「家に帰った後に死んだ」ってなれば責任から逃れられるからな
でもとっくに死後硬直始まってるから体はカチカチに硬くなってるし顔も明らかに死んでて親ですらすぐ死んでることに気づいた
それでも園長は必死に「いやまだ生きてますから！眠ってるだけだから！あったかいでしょ？」と親に言う
捕まりたくないから必死
韓国の船が沈没した事件よりも闇が深くて怖い
2022.11.16 08:00
34年前、15歳のUさんは友達と2人で家出を決行した。
北海道・函館から青森に渡った女子中学生達。そんな彼女たちに声をかけたのは、車に乗った男性二人組だった。
＜Uさんの体験談＞
今から34年前、15歳だった頃に同級生の女子と2人で家出をしました。お金の無い中学生でしたが、お小遣いを貯めてJRの切符を買い、北海道は函館から青森へ渡ったのです。
子供がいる今は「なんてことを……」と思います。ですが、当時は真剣に、「家にはもう戻らない」と息巻いていました。
駅で声をかけてきた男性の誘いに…
当時、田舎の若者の間では車でのナンパが流行っていて、気が合えば一緒にドライブをするなどというのがよくある光景でした。
だから青森に着いたら私たちもそんな風に誰かと出会って泊めてもらい、バイトでもして暮らそうと考えていました。今思うと、呆れるほど無計画で、ゾッとします。一歩間違えればとんでもないことになっていたでしょう。
しかし、無知で世間知らず、怖いもの知らずの中学生女子2人はそれを実行してしまいました。
青森駅でJRを降りたところで、男性2人組に声をかけられ、私たちは彼らの車に乗りこみました。
そして、私たちが乗っている車はなぜか街から離れていって……「どこへ行くの？」と聞いても答えてくれませんでした。
連れていかれたのは…
でも、不思議と怖くなくて、他愛もない話をしているうちに私と友人は寝てしまいました。今思えばゾッとしますが(笑)
そして、「着いたよ」と起こされたのは大間町にあるフェリー乗り場でした。
言われるまま降りると、彼らはお腹が空いてるだろうと言って、うどんを奢ってくれました。
一緒に食べているうちに、彼らは言いました。
「北海道に帰りなよ」
うろ覚えですが、1人が私たちを説得している間に、もう1人が切符を購入していました。2人で相談して役割を決めていたのでしょう。
そうしている間に出航時間になり、私たちは不本意ながらフェリーに乗船。北海道に着いたのは深夜ですぐには家に帰れませんでしたが、地元の友人宅を訪ね、翌朝には2人とも自宅に戻りました。
「今あるすべてが、彼らのおかげ」
思春期にちょっとグレてしまった家出少女2人は、離れた街で見知らぬ男性2人に人生を救われました。
思えば放っておくこともできたでしょうに、うどん代やフェリー代といったお金と、時間を使って、名前も知らない子供2人にそこまでしてくれる人はそういないと思います。
自分なら、面倒でかかわるのは嫌だと、元の場所にでも降ろしたかもしれません。
その2人に会っていなければ私たちは今、生きていたのかどうか……。
一緒に家出をした友人とは学校を卒業してから、会うことはなくなりました。ですが風の噂で、友人も家庭を築き幸せに暮らしているそうです。自分も幸せに過ごしています。
人生でたくさんの人と出会い救われていますが、あの時ほど感謝している人はいません。今あるすべてが、彼らのおかげと言っても過言ではないですし、そう思っています。
34年前に青森の駅前通りで家出少女をフェリーに乗せた男性2人。きっと今は50代半ばくらいでしょうか。見つける事はできないでしょうが、伝えきれない感謝をここに。
本当に本当にありがとうございました！
サイボーグ化が一般に普及した近未来、サイボーグ化することの負荷によって精神を蝕まれて発狂する「サイコシス化」という恐ろしい病が存在していた。
ヒロインの少女は「月に行くこと」を夢見ていた。
そんなヒロインと運命的な出会いを果たして恋に落ちた底辺の主人公の少年は、彼女の夢を叶えることを目指して奔走し、成り上がっていく。
しかし終盤で悪の大企業の陰謀(実は主人公とヒロインは特異な存在で、脳に高い価値が秘められていた)に巻き込まれ、ヒロインが捕らえられてしまう。
主人公はヒロインを救い出すべく、「使用すれば確実にサイコシス化する」とされる人外染みた化物のような見た目の禁断の兵器に身体を換装し、発狂してサイコシス化。
発狂して正気を失いながらも、ヒロインを助けたい一心で大都市を突き進み、対サイコシス専門の特殊部隊との交戦を繰り広げ、大企業のビルに殴り込んで、ヒロインをビルから連れ出すことには成功する。
そこでヒロインが主人公にキスしたことにより、既に完全に発狂していた筈の主人公は奇跡的に正気を取り戻す。
そして主人公はヒロインを月へと送り出し、自分はその場に留まって敵(最強の刺客)の追撃に迎え撃つ。
壮絶な死闘の末に主人公は敗北して死亡。
ヒロインは夢見ていた月へと辿り着いたが、その表情は悲しげ。
何故なら、彼女は象徴的なものとして月を夢見ていただけであって、主人公という最愛の人と出逢えた今となっては、「主人公の存在こそが月」となっていたから。
一人孤独に月面を歩いていたヒロインが、そこに主人公の幻影を見て、微笑んで終わり。
https://youtu.be/dc80NYOYHvU
ラストで流れる『I REALLY WANT TO STAY AT YOUR HOUSE』という曲も切ない。
https://youtu.be/KvMY1uzSC1E
ちなみに原作元が提示した初期案ではもっとエグい壮絶なバッドエンドだったらしいが、日本の製作陣がそれに反対してマイルドな結末に変えたらしい。
どんなバッドエンドにするつもりだったのかと色々と想像を巡らせると、これもまた胸糞が悪くなる。
(ただでさえ意味不明だったのに、打ち切りで尺が巻かれて意味不明さに拍車がかかっている凄い駄作。個人的には嫌いではない作品だけど、凄くつまらないから他人にはオススメしない)
まず世界観。百年以上昔、永劫の平穏を望んだとされる人類は、野蛮で狂暴で好戦的な特性を有する人々を弾圧し、広大な地下世界へと幽閉した。
こうして地上には争いの無い穏和なユートピアが築かれ、地下世界では暴力と絶望が支配する殺伐とした無法地帯が築かれた。
それから百年以上(四世代くらい)は過ぎた後。
主人公は、地下世界「流九州(るくす)」で剣闘士みたいな仕事を生業にしていた青年。
その生い立ちから異常なまでに強い生存本能に突き動かされて生きていて、周囲からは「狂犬」と蔑まれる程。(ちなみに第三話まで主人公は人語を一切喋らず唸り声しか発しない)
そんな生き方をしていたから不可抗力的に「飼い主」の手を噛んでしまい、罰として片腕と片足を切り落とされてしまう。
そのまま野垂れ死ぬかに見えたが、行き倒れていたところを奇特な女科学者に拾われて保護され、(第三話にしてようやく)この作品の代名詞である「テクノライズ」というハイテクな義手と義足の最新型を移植される。
そのまま主人公は流九州を宛も無く彷徨い、不思議な力を持つ少女であるヒロインと出会い、その他にも様々な人々と接したり、流九州の勢力争いに巻き込まれたりしていくうちに、人間性のようなものを獲得して成長していくこととなる。
しかし、裏では悪の黒幕による恐ろしい陰謀が人知れず進行しており、物語終盤で明らかになる。
黒幕は、密かに兵士として集めた人々の頭部以外を全てテクノライズ化して「シェイプス」という新たな存在へと作り替えて軍団を作っており、「地上への侵攻」を目標に掲げて決起する。
こうして流九州では保守派(主人公達)と侵攻派(シェイプス)による内戦が繰り広げられることとなる。
最早自分達での解決は不可能と判断した保守派の有識者達は、「地上に事態の解決を求める」ことにし、地上へ向かうメッセンジャーの一人として主人公が選ばれる。
こうして主人公達メッセンジャーは苦難を乗り越えながら地上へと登るのだが・・・。
流九州を遥かに凌駕する高度な科学技術によって天候を含む自然環境さえもコントロールされた世界でありながら、一見すると旧世代的で素朴な文明が築かれ、さらに人々はまるで亡霊のように無気力なのだ。
(この歪な楽園の描写は、この駄作アニメの中で数少ない見所の一つ)
主人公達は地上の政府に流九州の惨状を伝えて救助を要請する。
しかし、地上の政府はそれを拒む。流九州が滅ぼうと、地上が侵攻されようと、最早どうでもいいらしい。
地上人は百年以上前に「野蛮人」を廃除して植物のように平穏に暮らすように成った結果、壊滅的に生存本能の欠如した種族へと変異してしまっていたのだ。(眉間に銃を突き付けられて「殺す」と脅されても、穏やかに微笑むだけ)
「我々人類は種として“老いた”のです。後は、緩やかな死を待つだけの存在なのです」
さらに、主人公と対話した地上人達は言う。
「君には、地上に残って欲しい。君を見ていると面白い」
なんと地上人達は、かつては野蛮人を廃除しておきながら、今では野蛮人の末裔である主人公のような刺激的存在を求めるようになっていたのだ。
主人公は地上に残って一生平穏に暮らす事も出来たが、流九州で出会った人々を救うため、流九州へと戻る選択をする。
別れ際ら地上人は主人公にこう告げた。
「推測に過ぎないが、かつて君達を地下に追いやった私達の御先祖様は、もしかしたら『人類の進化の可能性』を模索していたのかもしれない。我々地上人は駄目だったが、君達にはまだ進化の可能性が有る」
主人公が流九州へ戻ると、テクノライズである片腕と片足が殆ど動かなくなり始める
テクノライズは流九州の電力施設から電波によってワイヤレスで電力を供給されていた。
内乱の最中、その施設が停止されたため、テクノライズは著しく機能低下してしまったのだ。
その上、主人公が地上に居た間に、流九州はさらなる地獄と化していた。
そのテクノライズ化した富裕層達が機能不全を起こして身動きが取れなくなった途端、流九州の底辺層の者達は大多数が豹変して暴徒化し、保守派に反旗を翻したのだ。
彼等は欲望のままに暴れまわり、人々を吊るしたり串刺しにしたり、捕まえた女を嬲り物にして犯したりしていた。(女「ｼﾃ…ｺﾛｼﾃ…」)
保守派のリーダーで流九州の治安を守ろうと必死だった人物(この物語で数少ない人格者。両足がテクノライズで、終盤はびっこ引きながらも人々を救うために孤軍奮闘してた)ですら、主人公の目の前で暴徒達によって惨殺されてしまう。
(しかも、その暴徒の中には、第一話で片腕片足を失って這いずってた主人公に食べ物を恵んでくれた優しいオッサンまで混じってる)
主人公はリーダーの死に激昂し、その場にいた暴徒達を皆殺しにしてしまう。(ほんま狂犬だわコイツ)
ヒロインはシェイプスによって拐われて黒幕の所に連れて行かれたらしい。
主人公は、せめてヒロインだけでも助けようと、黒幕の所へ向かう。
しかし時既に遅く、ヒロインは体チョンパされて頭部だけを生命維持装置に繋がれた状態で、全てに絶望して完全に心を閉ざしてしまっている。(このシーン本当にエグい)
しかも黒幕によると、実は「地上への侵攻」なんてのは愚民を焚き付けるためのリップサービスに過ぎず、本当の目的は流九州を現状のような地獄に変えることだったらしい。
主人公は黒幕をブッ殺した後に、ヒロインの頭部を生命維持装置から外して殺してあげる。
そしてヒロインを弔った後に、主人公は安らかな眠りに付く。(生死不明)
スタッフロールが流れて画面が暗転していく中、主人公のテクノライズだけが稼働して光を放ち続けて終わり。
おそらくヒロインか主人公のどちらか、あるいは両方が昔の人類の夢見た「進化した人類」だっただろうに、人類滅亡が啓示されて終わるという、最高に胸糞の悪い物語だった。
@kimishin
登場人物の9割が遺影になったテクノライズでさえ、ヌートリアさんは医療用動物実験ののち無事野に放たれたというのに…
午前9:33 · 2020年8月16日
あるとき、大物芸能人たちがいる飲み会に参加したという青木。飲み会は合コンのような雰囲気で、1次会が終わる頃には男女がペアになっていたのだとか。青木はある人気芸人に気に入られ、2人きりで2軒目に行くことになったそうです。
青木を誘ったのは、「大御所まで行かないけど中堅と大物の境目ぐらい」の関西弁の芸人で、「名前出したらホントにヤバいことになってしまう」有名人。青木は、そんな人気芸人と2人きりで飲めるのが「めちゃくちゃ嬉しくて」と舞い上がっていたようです。
家に連れ込まれ、強制的に性行為をされる
2軒目では芸人に体のことを詳しく尋ねられ、その後「ちょっと休みたくない？」と夜の営みに誘われたそうです。
青木は「こんな大物芸能人としたらリスクがあるし、自分の首も絞める」と不安を抱いたと語ります。誘いを拒否した青木ですが、腕を捕まれてタクシーに乗せられ、そのまま芸人のセカンドハウスに連れ込まれたとのこと。青木が帰りたいと伝えても、芸人は「かまへん、かまへん」と意に介さなかった様子。青木は、幼少期から見ていた芸人への憧れが崩れ、呆然として気力を失ってしまったといいます。
そして強制的に性行為をされたと語る青木。首を締められたり、口封じのためのハメ撮りまでされたといい、行為中には芸人から「元男なら妊娠しないし、それなら中出しし放題やん」と言われて絶望感に襲われたと打ち明けました。
青木は、その日からテレビでその芸能人を見るとフラッシュバックするようになったため、テレビを捨てたそうです。
家から一番近いブックオフ、月に二回くらいは見回りしているんですが、なんか急にマニアックな趣味の映画ソフトが大量に並んでいて、「あぁまた映画好きが世界のどこかで散ったのだな」と、涙を流しています。
2022-11-22 15:37:55
左腕 @SA_WADAYO
ほんとはこんな感じでした pic.twitter.com/DTEvXd6IDK
2022-11-23 11:17:07
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
戦いが激化して日常が破壊されていくうち、小夜は奇妙な過去の記憶のフラッシュバックに苦しめられ、日常の裏に潜む不自然さに気づく。また、それまで気づかなかった自分自身の精神の不自然さにも気づき、自分が本当に「更衣小夜」なのか、さらには何者なのかさえも疑い始める。
やがて、〈古きもの〉による殺戮は求衛のの・求衛ねねの姉妹など、小夜の身近な友人にまでおよぶ。自分に好意を寄せていた時真慎一郎までもが喰われた翌日、小夜は教師の筒鳥香奈子にせがまれ、自宅の蔵を開けて古文書を見せることになるが、最初は興味深い内容に見えたそれは、白紙の束であったことが判明する。動揺する小夜の前に求衛姉妹が現れ、香奈子と共にすべてが「茶番劇」だったことを明かし、慎一郎までもが現れて茶番劇の内容が明らかにされる中、小夜は香奈子によって強引に〈古きもの〉の血を飲まされ、すべての記憶を取り戻していく。そして、その場に予定外に巨大な〈古きもの〉が出現したうえ、小夜を放置して逃げようとした一同の前には、カフェ「ギモーブ」の主人にしてすべての黒幕である七原文人が現れる。
文人は小夜が記憶を取り戻したことを確認すると、自分の意に反して動いた慎一郎・求衛姉妹・香奈子を不要と見なし、〈古きもの〉たちに喰わせる。香奈子だけは我に返った小夜に救助されるが、結局は小夜の血を投与されすぎた唯芳に噛み殺される。〈古きもの〉の姿と化した唯芳をも倒した小夜に満足した文人は、慎一郎たちと同様に小夜の友人役だった網埜優花や鞘総逸樹、そして自分に忠実な私設兵たちと共に去ろうとするが、小夜を本当に愛してしまっていた逸樹は彼女を庇って射殺される。小夜は文人の真意を問いただすべく[注釈 1]、彼の計画のエキストラ役だった町の人々が〈古きもの〉たちによって喰い殺されていく惨状の中を駆け抜け、ついに文人と優花を乗せて飛び立ったばかりのヘリコプターに追いついて跳躍するが、それすらも予見していた文人の銃撃によって左眼ごと左頭部を吹き飛ばされ、湖へ落下してしまう。
街で怪物が暴れている
助けを求める人々
するとスーパーヒーローが現れるが、幼い子供だった
「あんな小さな子供を怪物と戦わせるのか？」とサラリーマン
すると主婦が「じゃああんたが戦いなさいよ！」
子供はスーパーパワーを駆使して頑張って戦うが、痛みに耐えかねてお家に帰ってしまう
サラリーマンと主婦は呆然としながら「あんな小さな子供を戦わせた我々こそが真の怪物だったのかもしれない」と呟く
狂気的な特撮オタクである主人公は、現実世界で特撮ヒーローのような正義の味方に成ることを夢見て日々鍛練をしていて、大学時代にはハードコアな特撮サークルに所属していた
どうハードコアかと言うと、そのサークルの面々は、特撮ドラマに登場するヒーローや怪人の有する規格外の能力を可能な限り再現した特撮スーツ(着ぐるみ)を作製することに心血を注いでいた
さらに、特撮サークルは自作の特撮スーツを着てパトロールをするという自警活動まで始める
そんなある日、主人公達は事件現場を目撃する
それは不良達が幼い家出少年を捕まえてリンチしているという異常な現場だった
主人公は特撮ヒーローに成りきって現場へ介入し、鍛え上げた肉体と特撮スーツのギミックを活かして不良達を全滅させた
しかし、そこで予期せず特撮スーツのギミックが暴発してしまい、不良達のリーダーの片眼を失明させてしまうという事態が発生する
駆け付けた警察官によって主人公は現行犯逮捕され、裁判にかけられた
そこで不良リーダーは被害者ぶった供述をし、リンチされていた家出少年ですら「リンチなどされていなかった」と虚偽の証言をする
主人公はただ有るがままの事態を受け入れる
裁判の判決は主人公の敗けだったが、執行猶予が付いたことで実刑は免れた
しかし不良リーダーの両親が不服として控訴したため、主人公が二千万の慰謝料を分割で払い続けるということで示談
一連の騒動によって主人公は大学を退学となり、特撮サークルは潰れ、仲間達は解散することとなった
老婆が一人で営んでる古い駄菓子屋に、運動会で勝てるキャンディ(レトロな瓶に入った紅白の飴玉だったと思う)が売っていた
小学生数人がそれを老婆に勧められるが、どうせ運動会で勝てるとか嘘だろ？てな感じで疑っている
しかしあまりにも老婆が買え買えとうるさいので、結局小学生のひとりがその飴を買った
しかし食べるのは買った本人ではなく、クラスでいちばん足が遅いデブの男子
デブは何も知らされないまま運動会で勝てる飴を全部食べさせられ、リレーのアンカーに指定される
飴の力のおかげで、いつもは足の遅いデブがぶっちぎりのスピードを出して見事一位になる
歓喜で湧き上がるクラスメイト達
しかしデブの足はリレーが終わってからも止まらず、物凄い勢いで車道に飛び出すと、走ってきたトラックと衝突し死亡する
この飴は本来クラスメイト全員が一粒ずつ食べるもので、1人で複数食べると予期せぬ方向に作用し最悪死に至る危険なものだった
最後は駄菓子屋に来た子供に「いいお菓子があるよ…」と何かをすすめる老婆で終わり
食べ方を教えなかったのか、教えてもらったけど子供達が忘れていたのか思い出せないけど、読んだ後すごく後味悪かった
挿絵がほのぼの系だったからいい話なのかと思って読んだのに
片目失って2千万は安いな
刑事裁判と民事裁判がごっちゃになってるのが頂けない
トラックで死んだなら、異世界に転移して足の速さで無双してると思う
あるところに蕎麦職人の男がいた
男は蕎麦に人生を捧げる一方で、長年連れ添ってきた妻を心から愛していた
しかしある日、妻が亡くなってしまう
(病気か事故か忘れた)
それ以来男は蕎麦を作らなくなってしまう
男の身内はみんなそのことを心配していたが、男は妻の法事で「皆に蕎麦を食べてほしい」と言い、久しぶりに蕎麦を作り始めた
その姿に親戚一同「やっと立ち直れたんだね」とほっとするが、出された蕎麦は砂が混じっているようにジャリジャリしていてあまり美味しくない
みんな「ああ…妻を亡くしたショックで腕が落ちてしまったんだ…」と落胆するが、男に気遣って美味しい美味しいと言いながら蕎麦を完食した
その後、男は遺書を残して自サツする
その遺書には、あることが書かれていた
「あの日みんなに振る舞った蕎麦には妻の遺灰を混ぜた。妻の味を忘れないでほしい」
それ以来、親戚一同は蕎麦が食べられなくなった
ワイ「はぁ！？救急車！」
上司「俺が呼ぶからお前氷取ってきて」
なんであんなに冷静なんや
せめてこんにゃくに入れてほしい
よく車のエンジンがかからなくなる、車が揺れ出す、手形が窓に、といった噂の場所。
だが結局は何も起こらずアンチがドヤ顔をしてるから、オレはこっそりとそれらしい手形を運転席窓に付けてやったわけだ。
だが車が動きだした時に見てみると実際にはオレが付けた以上に増えており、それは子供のような小さな手形、半透明な子供らしき人物も何人か窓の向こうに見え、アンチはビビり過ぎて木に車をぶつけてしまって走行不可。
オレの悪ふざけが原因で…。
魔物の生息地にて、壁にかけられた罠の呪文にハマって壁尻状態となってしまった女騎士(変態)
背後からゴブリンやらスライムといった魔物達がやって来る
薄い本のような展開を危機を予感して覚悟(期待)する変態(女騎士)
だが、魔物達は女騎士をスルーする
「私には魅力が無いのか!?」と愕然とする女騎士
そこへ、かつて女騎士に敗北して逆レ○プされたという因縁の有るオークがやって来る
オークが言うには、ここは非常に強い一匹の魔物の縄張りであり、壁の罠にかかった者はこの地の主である強い魔物への生け贄だから誰も手出しをしないとのこと
そして、この罠は別の誰かに呪いを肩代わりしてもらうことでしか抜け出せないらしい
流石に焦る女騎士
するとオークは「あの時の報復として、お前に屈辱を与えてやる」と言い、女騎士の背後に回り込む
「今はそれどころじゃないー！」と叫ぶ女騎士だったが、気が付くと壁から抜け出せていた
振り向くと、そこには女騎士の代わりに壁尻状態となったオークの姿が
「どうだ？自分より弱くて下等な魔物に命を救われる気分は？屈辱だろう？
・・・もうすぐ主が来る、逃げろ」
女騎士は表情を歪めながら逃げ出す
一人残されたオークは達観して黄昏る
やがて恐ろしい主が現れ、オークに襲いかかる
次の瞬間、主は背後から真っ二つに一刀両断されて絶命
主を切り殺したのは引き返して戻ってきた女騎士であり、漢らしい表情で「ウ○コしてて遅れた」と言う
オークは全てに感嘆し、そして女騎士に「この壁の呪文を解く方法を探してくれ」と頼む
しかし女騎士は壁尻状態のオークの背後に回り込み、服を脱ぐと、オークを逆レ○プした
なんで？
引用元: “https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1666850498/” target=”_blank”>・
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