大分地検「時速194キロも危険運転じゃないよ」←頭パーマンか？署名2万人で

去年、大分市の県道で194キロの猛スピードで車を運転し、死亡事故を起こした当時19歳の会社員について、大分地方検察庁は過失運転致死罪で起訴しましたが、遺族の要望などを受けて刑の重い危険運転致死罪に切り替えられるか検討を始め、16日夜は現場付近で当時の状況を再現して改めて詳しく調べました。

去年2月、大分市大在の県道の交差点で当時19歳の会社員が時速194キロで車を運転して車どうしの衝突事故を起こし、相手の車に乗っていた小柳憲さん（当時50）が亡くなりました。

大分地方検察庁はことし7月、会社員を過失運転致死罪で起訴しましたが、その後、小柳さんの遺族が刑の重い危険運転致死罪への変更を求めて2万8000人余り分の署名を提出していました。

捜査関係者によりますと、大分地方検察庁は遺族の要望などを受けて危険運転致死罪に切り替えられるか検討を始め、16日夜は事故が起きた時間帯に現場付近の通行を規制したうえで、警察と合同で当時の状況を再現し改めて詳しく調べました。

事故を起こした会社員が運転していたものと同じ車種の車を用意して、ライトがどの範囲まで届いていたかや、どの地点で相手の車両に気付いていたかなどを改めて調べたということです。

検察は追加の捜査結果などを踏まえ、危険運転致死罪に切り替えるか判断するものとみられます。

こういう所が嫌いなんだけど

■危険運転に問えない現在のあいまいな法解釈…社会全体で議論を

一方で危険運転をめぐる複数の裁判を担当した弁護士は、危険運転致死傷罪の適用要件となる「進行を制御することが困難な高速度」について問題点を指摘します。

アトム市川船橋法律事務所・高橋裕樹弁護士：
「道路の形状に従って走れる速度かどうかというところが要件化されているので、急に飛び出してきた人とか、道路わきに停まっている車とか、これを避けられるかどうかというのは、この制御困難な高速度かどうかという判断材料にはならない」

今回のケースに当てはめると時速194キロではあったものの直線道路という形状に従い車を制御していたという判断になったと高橋弁護士は分析しています。しかし、時速194キロは1秒で50メートル以上進む計算。こうした異常な速度であっても危険運転に問えない現在のあいまいな法解釈について社会全体で議論を進めるべきだと高橋弁護士は話します

>>1
罪名と言葉の区別不能人間。二万人も居るんだな？

>>２は馬鹿

軽自動車のリミッター１４０だっけ？

他の判例でも無免許の少年が小学生の列に突っ込み引き殺した時も、日常的に無免許で安全運転していて事故を起こしていないから、危険運転ではないとかあったと思うけど？
何かおかしいと思う。

著しい速度違反の故意の違反があった場合　起こりうる事故による死傷を許容したとして殺人として論ずるみたいな法律作ってくんねーかな

これ嘘だろ
条文には
「進行を制御することが困難な高速度で自動車を走行させる行為」
としか書いてない
道路に沿って運転してたらOKなんて法曹界が勝手な解釈してるだけ

どんなスピード違反検挙者も
「たまたまその時」だしてただけ

おまえら日常的にノロノロ迷惑運転な証拠

税金のムダ遣いすんな

「無罪にするんかー」おいおい。
署名者の９９％、こんな奴らだろね

解釈ってのはそういうものだからどうとでもなる

直線も数100メートルないと200キロいかんのでは？
テスラモデルsで100キロまで2秒だっけ？
なので相当前ならぶっ飛ばしてるやろ

日本は行政国家

学会員に軽い判決を出すのは秘密なw

まぁこいつとその家族、そして忖度した公務員連中は庶民にとって明確な「敵」だな

検察が臨機応変って事じゃいかんと思うし。大衆の意見で罪状をきめるのも、中世の様で嫌な感じ。

「高速度」とは
その道路における制限速度や法定速度を大幅に上回る速度の事

という解釈にすれば
普通の条件下での右直事故や歩行者や対向車などの飛び出しでには適用できないので問題ないと思うんだよな

検察は何で仕分けするんだ。駄目なら裁判で自動車運転過失致死だって判断されるだけ

じゃなきゃ殺人なのか傷害致死かの争いがある事件で、裁判の結果殺人じゃなくて傷害致死だとなったときに被告は傷害致死で起訴されてないから無罪放免されることになる

やらせてみろ交通公園で
この地裁のキチガイ忖度判事に
走らせてみろ
ミスったら死刑だ
それだけ重い

不敬罪だぞ

あまり消極さが酷いなら改正して政令に具体的な行為を列挙して穴あるたびに付け加えていくしかない

この事件で７年より長期の判決が出ることはまずないから危険運転致死で起訴するメリットは全く無い
検察の立証負荷が増えるだけ
罪名にこだわるやつはアホ

そもそも直前で赤信号になったとしても止まれない猛スピードは明らかに制御できてないからな

これで通らないなら危険運転になるには何が足りないのか説明するべきだよな

単に意識がボケっとしてたとか、急に飛び出してこられたとかは
危険な運転をしようという意思はなかったが結果が危険になっただけとも言えなくもないが

下道で200km出す阿呆なんて
そもそも危険な運転をする意思が最初からあるだろ、結果当然の如く事故も起きただけ
気が狂っとる

おまえら社会不適合者が署名者たち。

危険運転致死傷罪には該当しなかった。ただこれだけ。
おまえらこそ国籍かえろ

https://www.adire.jp/lega-life-lab/right-straight-accident213/
危険回避、制動義務は常にあるの
分かった？

身内がそれで轢き殺されでもしようもんなら、血眼になって上限いっぱい喰らわせそうｗ
どこまでも他人事なんだろうな、悪い意味で

制限速度を何kmオーバーしたら、危険運転になるかを
「操作できるスピードだった」とか、
個人の技量とかに委ねるなよ

これ右直事故なんだけど、死亡してるほうは右折なんだよね

こういう所が嫌いなんだけど

１９４キロを出せた道路と時間””。と見るほうが妥当。条件が揃わなきゃ出せないね。

194kmで直進している状態では、まだ事故を起こす未来も、起こさない未来も確定していないので
制御できていると判断して危険運転ではないってか？ｗ

じゃあ飲酒運転も同じだなあ、事故起こすまで検挙しなくていいんじゃねーの？ｗ

ここと対比すると分かり易いね。

このBMWは、自らの車両が発端凶器になったわけじゃないんだという事

直進車を視認しているのにもかかわらず右折するって行為に対して、
右折する側が圧倒的に悪いことしてるっていう気持ちが無く右折する奴多すぎ

免許取りたての初心や路上教習の時に感じたであろう、一般道での右折の恐怖感は全く持って正しい感情
慣れとともにその右折の警戒しが無くなり、直進車が速かったからぶつかった！！と右直事故の加害者は皆口をそろえて言う
直進車が速いなら右折してはいけませんよっていうね

この手の運転手が街に降りてきた。
そして年齢に関係なくなってきた。

人の死を扱ってんだから言葉遊びすんなよ

スゲーな

これがまかり通るのはあってはならない

名前だれだ？
警察がマスコミに当時未成年者判定ですから以外の意味合いで口止めしたなら
それ自体も、別の問題であるべきや！

サーキットって一方通行だし十字路なんてありませんよ
アタオカにもほどがある

とか検討してるんじゃないかな

>>406
署名の人達は、そんなことは、どーでもいいんだよ
「検察は危険運転致死傷罪」ではわない。→街頭署名人『危険な運転じゃないってどーゆーことだ』日本語出来無い異国民

>>407
は？おまえも、まったく裁判の仕組みに馬鹿な発言。

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大分地検はどうせやっても勝ち目がないと判断したのかも

典型的な馬鹿→>>421

しかも危険運転致死と判断できない
大分県は頭大丈夫かい
しっかりしてくれよ